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2020~2021シーズン 冬の移籍まとめと後半戦展望 ユベントス~中心選手の怪我と前倒しのビッグディール~【サッカー】

今回は主要欧州リーグの2021~2022シーズン、冬の移籍まとめと後半戦展望について書いていきたいと思います。

 

2回目は「ユベントス」です。

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Getty Images

過去記事はコチラ↓↓

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主な加入選手

ヴラホビッチ(←フィオレンティーナ

ザカリア(←ボルシアMG

 

主な放出選手

ベンタンクール(→トッテナム

クルゼフスキ(→トッテナム

ラムジー(→レンジャーズ)

 

予想布陣

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①中心選手の怪我と前倒しのビッグディール

今冬は正直財政上あまり移籍市場では動かず、短期レンタルでの獲得で乗り切ることが予想されましたが、大きな出来事が立て続けに起こりCL出場権の為にも積極的に動かざるを得なかった印象があります。

まず大きかったのはキエーザの離脱。崩しの切り札として活躍をしていたウインガーは1月9日のローマ戦で負傷交代。試合後には左膝前十字靭帯の断裂であることが判明。シーズン絶望とされました。これまで上手く機能しなかった攻撃陣で奮起していた選手の長期離脱はチームに激震が走ったと思われます。

そして相思相愛であった夏のメインターゲットであるヴラホビッチの獲得にアーセナルの「横やり」が入ったことが重なりました。アーセナルオーバメヤンが退団濃厚(後にバルセロナへ)、そしてラカゼットの契約延長が進まない事でセンターフォワードを欲しており、ヴラホビッチの獲得に本腰を入れたとされており、結局前倒しになる形で移籍金約7500万€でユベントスが彼を確保。今冬最大のビッグディールとなりました。

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②中盤の強度を高める

さらに最終日にボルシアMGのザカリアの獲得を発表。

彼はユベントスにはあまり無かった「中盤の強度」を高める存在で、フリーまで半年の選手であるので約450万€と獲得資金も安く、実りのある補強となりました。

そして同じく最終日に元ユベントスのパラティチ氏の動きもあるのかベンタンクール(完全移籍)、クルゼフスキ(買取オプション付きのレンタル)をトッテナムに放出、更にラムジーをレンジャーズにレンタルで放出。

ベンタンクールはザカリア獲得による出場機会減少、そして他二人は出場機会を増やす移籍であり難しい人員整理も上手く行えたと思います。

 

③名将の起用法に注目

そして新加入した二人は所謂「これから」の選手で、アッレグリ監督の起用法が注目されます。

ヴラホビッチはモラタ、ディバラ、ケーンとの定位置争いになりそうですが、個人的には軸にすべき選手であると思います。そのフィニッシュパターンの多さや味方を生かす意識は勿論のこと守備意識の高さは特にディバラ、モラタには無いもので、彼を軸に二人を局面ごとに使い分けるのが適切であると思われます。

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そしてザカリアはフィジカルの高さと推進力、そして確かな展開力を備えた万能型のセンターハーフです。しかしやや自由過ぎる部分があり、時々ポジションバランスを考えず突拍子もない所に顔を出すこともある選手です。その為アンカーやダブルボランチというより(ボルシアMGではパートナーのサポートが不可欠でした。)前任者のベンタンクールと同様、インサイドハーフに添えるのが最適解の選手です。ただポテンシャルはもの凄いものを持っているので、アッレグリ監督の元でどのような成長を見せるのか非常に楽しみです。

 

攻守の軸となる選手の獲得に成功したユベントス。果たして名将はどのように彼らをチームに組み込んでいくのか、注目です。

 

では

 

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