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ドミニク・カルバート・ルーウィン~驚異的なバネと身体能力~【特集】

今回はエバートン所属のドミニク・カルバート・ルーウィン選手について書いていきたいと思います。

 

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Getty Images

経歴

カルバート・ルーウィン選手は2016年にシェフィールド・ユナイテッドからエバートンに移籍。将来のエースとして期待されましたが長年チャンスを生かせず主力になり切れませんでした。

しかし19-20シーズン途中のアンチェロッティ監督就任がきっかけでレギュラーで使われることが増加、リーグ13得点を挙げます。そして迎えた20-21シーズン、開幕戦のトッテナム戦での決勝ゴールを皮切りに2節では圧巻のハットトリックリヴァプール戦でも起死回生の同点ゴール。今プレミアリーグで最も「旬」のストライカーです。 

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①驚異的なバネと身体能力

カルバート・ルーウィン選手の特長は「驚異的なバネと身体能力」です。ずば抜けた跳躍力を持ち合わせており、全身バネとも言えるジャンプでクロスをゴールに「ねじ込む」ことが出来る選手です。

特にクロスに入るタイミングが抜群で、相手の死角に素早く入り込みスクリーンをかける準備力の向上が得点量産に繋がっていますと思います。

またフィジカルも強く、少々ズレたパスも強引にマイボールにしてしまう強さを持ち合わせておりポストプレーの技術も年々向上しています。また時折見せる仕掛けは力強くチームの貴重なアクセントとなっています。

 

②オフザボールとポジショニング

反面オフザボールとポジショニングに課題があります。ボールを受ける為の動き、スペースへの走り込みにムラがあり今まで得点を量産出来なかった一つの要因であったと思われます。今シーズンも「そこ走ってくれないんだ、、、。」という場面もありますが頻度は少なくなり改善傾向にはあります。

ただ守備は基本熱心ではなく強度もイマイチです。

 

イングランドのエース候補へ

代表では今年10月の親善試合ウェールズ戦で初招集&初スタメン&初得点を挙げ次世代のエース候補として注目を浴びています。ケインという大エースの存在もありますが3トップのセンターフォワードとして存在感を発揮しています。

エイブラハム(チェルシー)やイングス(サウサンプトン)などライバルも多いですが、このまま結果を残し続けたい所です。

このまま活躍し続ければユーロ2021でもメンバーに選ばれそうですね。

 

エバートン躍進の象徴であるカルバート・ルーウィン選手。今後の活躍も期待したいです。

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では