きちのうすめ雑記

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リヴァプールvsリーズ~面白い存在~【サッカー】

「なんて試合、なんて相手、なんてパフォーマンスだ。正真正銘のスペクタクル。私は大好きだね」

クロップ監督もこの試合の「熱さ」を感じていたようです。

 

てなことで先日行われたプレミアリーグ開幕戦、リヴァプールvsリーズの感想です。

 

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Getty Images

両チームのスタメン

リヴァプール
GK:アリソン
DF:アレクサンダー・アーノルド、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ケイタ、ファビーニョ、ワイナルドゥム
FW:サラー、フィルミーノ、マネ

 

リーズ
GK:メリエ
DF:アーリング、コッホ、ストライク、ダラス
MF:エルダー・コスタ、パブロ・エルナンデス、フィリップス、クリヒ、ハリソン
FW:バンフォード

 

リヴァプール 4-3 リーズ

サラー(前4)(前33)(後43)ファン・ダイク(前20)、ハリソン(前12)バンフォード(前30)クリヒ(後21)

 

①点の取り合い

プレミアリーグ王者に挑むリーズのビエルサ監督の対策ですが、中盤の3枚を相手3センターにマンマークで抑え、センターバックの1枚を浮かすことで個々のカバーをさせる守備、サイドバックを引き込んだ裏のスペースを徹底的に突く攻撃を仕掛けてきました。特に攻守の切り替えは非常に早く、リヴァプールは自チームと対戦しているような感覚に襲われたことでしょう。

しかしそこは王者、徐々に個の力で違いを生み出すとハンドでPKを獲得、早々に先制します。しかしリーズも戦術がハマりハリソンの素晴らしいカットインで同点ゴール、その後素晴らしいデザインのセットプレーからファン・ダイクが突き放し、そのファン・ダイクが珍しくミスをして同点ゴールをかっさらわれ、セットプレーからサラーがこぼれ球をたたき込み前半で3-2、切り替えが異常に早い点の取り合いで前半を終えます。

 

②残酷な結末

後半リヴァプールはボールの出しどころであるフィリップスを抑えるためにファビーニョを投入、そしてリーズはロドリゴ、ロバーツを投入し前線の色を変えていきます。

試合が動いたのは、ヘンダーソンの交代でカーティス・ジョーンズが入った瞬間でした。交代後の僅かな混乱を見逃さなかったリーズがクリヒのゴールで同点。クロップ監督にとっては悔いの残る交代策となってしまいました。

勢いに乗るリーズですが残酷な結末が、、、終了間際痛恨のPK献上で敗戦。非常に悔しい敗戦となってしまいました。

 

③面白い存在

リヴァプールは開幕戦を勝ち切ったのは非常に大きいと思います。論点になりそうなのはカーティス・ジョーンズの起用ですが今シーズンの育成枠だと思われる(過去にはアレクサンダー・アーノルド、ジョー・ゴメスも似たような起用をされています。)ので今後も我慢強く起用されると思います。リードしていた&ワイナルドゥムを変えるわけにはいかなかったので南野起用はありませんでした。

リーズは敗れはしたのもののやはりビエルサ監督のサッカーは非常に魅力的です。しっかり細部までデザインされたビルドアップ、プレスはスペクタクルで、今後も楽しみな存在です。フィリップス、ハリソン、メリエ、ストライクなど楽しみな若手選手もいるのでリーグを席捲する存在になれば面白いと思います。

 

では