きちのうすめ雑記

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聖剣伝説3 TRIALS of MANA~シャルロット~【ゲーム】

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今回は聖剣伝説3 TRIALS of MANAのシャルロットについて書いていきます。

 

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出典:gamepedia.jp

①でち

「~でち。」が特徴的な自称「花も恥じらう乙女」です。今作声がついたキャラで一番インパクトがあり、イメージより随分幼い印象を受けました。自身が慕っているヒースが死を喰らう男にさらわれ、彼を探すために旅に出ます。

序盤は生意気で暴走しがちで泣き虫と子供っぽい所が非常に目立っていますが、物語が進むにつれて素直さや優しさが見えてくるキャラです。しかし仲間に入れていない場合、自分の出生を知り泣き叫んで飛び出し以降出演無しと切ないことになり、仲間の大切さを感じる場面ではあります。

今作も3人目に入れるとフルメタルハガー戦を3人で挑むことが出来ます。

 

②憧れの存在

「堕ちた聖者」ヒースですが度々彼の話が出てくることから作中を通していかに慕っていたかがわかります。しかしルートが違って居た為、マナの聖域で行方不明に。うやむやになっていた所、シャルロットのエンディングで見事復活。大円談になりました。

ケヴィンルートで戦闘しましたが、ゴーストロードの攻撃の範囲が広く常に気にしながらの戦いになります。正直あまり苦戦はしませんでしたが召喚獣を使われなかったのが大きかったと思います。

 

③ブラックカース

今作は回復アイテムの効果を上げるアビリティがある&攻撃の回避方法が多彩ということで、ヒーラーの重要性が無印より低くなっています。シャルロットはそのあおりを喰らう形になってしまいました。

その為シャルロットの使い勝手は攻撃方法や補助アビリティで決まると言ってもいいでしょう。

使用したネクロマンサーはやはり「ブラックカース」の使い勝手の良さが目を引きます。無印版よりは弱体化したもののボスでも有効で大いに役に立ちます。またアビリティでも状態変化付与が強力で実質戦闘不能になる「ストーン」などは非常に役に立ちます。召喚も使えますが、ヒーラーというよりは回復が出来るデバフ要員のイメージが強いです。

 

では

 

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