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マウロ・イカルディ~ゴールハンター~【特集】

今回はインテル所属のマウロ・イカルディ選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

①ゴールハンター

世界屈指の「ゴールハンター」。イカルディ選手を一言で表した言葉です。

ゴールに飛び込むポジショニングに優れ、駆け引きに長けDF陣の背後を突く動きが秀逸です。特にクロスに対する動きが素晴らしく、高さで勝負したりファーやニアに飛び込むなどバリエーションにも富み確度は非常に高いです。またシュート精度も高く、高確率でゴールを捉えボレーシュートの技術も非常に高いです。

正にゴールを奪う為だけに出てきた選手だと言えます。

しかしゴールハンターに良く見られる「エゴイズム」は余り見られず、ポストプレーで攻め上がりを助けたり、守備にも手を抜かないなど利他的な精神を持ち合わせている選手です。高めで奪えば得点チャンスが増えると捉えている証拠でしょう。

 

②ボール関与の増加

インテル時代はゴールを奪うことに特化したプレースタイルだったので攻撃時に消える時間が長いこともありましたが、パリSGでは積極的にボールに絡む機会が増えました。

理由としてはカウンターをベースとするインテルに比べて、パリSGはポゼッションをベースとした戦術を取っていることからであると思います。その為当初は戦術への適応が不安視されましたが、難なくフィットして能力の高さを証明しました。

最近はカバーニとの併用も増えましたが甲乙つけ難くトゥヘル監督も頭を悩ましていたと思われます。そのままシーズンが終わってしまったのが残念ですが。

 

③トラブルメーカー

先日5000万ユーロ+ボーナス700万ユーロでの完全移籍が決まりましたが、前所属のインテルでは「トラブルメーカー」として有名で半ば戦力外の扱いを受けていました。

原因は代理人で妻であるワンダ・ナラの存在で、幾度となく内部情報をマスコミに流したりクラブに不満を言ったりやりたい放題でした。また本人も自伝の内容でトラブルを起こしチーム内で孤立、キャプテンはく奪に繋がるなど問題が多々ありました。

またワンダ・ナラとの結婚は所謂「略奪婚」。そして兄貴分として慕っていたマキシ・ロペスからというなかなかヘビーな内容で、アルゼンチン代表にも敬遠され長らく呼ばれていません。

パリSGではまだ大きなトラブルは起こしていませんが彼女の存在はこれからもクラブの頭を悩ませると思います。

 

世界屈指のゴールハンターイカルディ選手。とにかくトラブルなくゴールを奪い続けていって欲しいものです。

 

では