きちのうすめ雑記

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ガレス・ベイル~理不尽~【特集】

今回はレアル・マドリード所属のガレス・ベイル選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

①圧倒的な身体能力

ベイル選手の一番の特長はその圧倒的な身体能力です。ボールを持って前を向かせたら最後、圧倒的なスピードと推進力を駆使してゴール前まで持っていってしまいます。

またキックもレンジ・パワー・テクニック共に申し分なく、あり得ない距離から放たれるシュート、豪快なオーバーヘッドなどインパクトの高いゴールを度々決めています。

ヘッドも多用しないですが強くコーナーキック時の得点源にもなり得ます。

個人能力においては恐らく世界最高のレベルにあり、型にとらわれない「理不尽」なプレーで相手DFを絶望させます。インテルマイコン選手、バルセロナのバルトラ選手などは有名な被害者ですね。

 

②課題と怪我

しかし課題ももちろんあります。「極めて戦術的ではない」部分が多く、理にかなっていないポジショニングが多く、守備意識もムラがあります。

特にポジショニングの意識の低さにおいては、それをカバーする強度の高いスプリントが必要とする場面が多く怪我を繰り返す要因の一つになっていると考えられます。

「戦術的に動けない」ことがベイル選手の現在の停滞を招いている一因にもなっていると思います。

 

③チームの中心としての起用

しかし必ずしも活躍出来ないとは言えません。ベイル選手をチームの中心として起用して彼に合わせた戦術、役割を与えてあげることが得策かと思われます。

ウェールズ代表で大活躍したようにトップ下やゼロトップに近いポジションを与え、自由に動かし周りでフォローする。個人的にはこの起用法がベイル選手の最も生きる道だと思っています。

それを現在のレアル・マドリードが採用出来るとは思えないので、移籍することはやむを得ないことだとは思います。

 

「理不尽」を体現するベイル選手。今後も驚異的なプレーに期待したいです。

 

では