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欧州サッカー冬の移籍市場備忘録~2008 メスト・エジル~【サッカー】

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今回は欧州サッカー冬の移籍で特にインパクトを残したプレーヤーについて書いていきます。


第10回目は「2008 メスト・エジル」です。

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①クラブ経営陣と対立し干される事に

エジル選手は2005年に当時ドイツの名門であったシャルケのユースに移籍し、瞬く間に台頭。2006年にトップチームに昇格しシーズン1節のフランクフルト戦でブンデスリーガデビューを果たす事になります。

すると線は細いものの高い判断力と際立った技術を活かしチームに早々にフィットすると、当時リンコルンが起用されていたトップ下、そして怪我がちであったローベンクランズの代わりに左サイドでもプレーする事に。まだ10代ながらもピッチ上を華麗に駆け上がる姿は、上位には位置するものの長年優勝から遠のいていたシャルケの未来を照らす光になっていました。

しかし翌年、年俸面でクラブ経営陣と対立しチームから干される事に。そして冬の移籍で、当時のブンデスリーガ異例となる500万€という高額な移籍金でブレーメンに移籍する事になりました。

 

②「魔法のようなプレー」でゴール、アシストを量産

するとブレーメンでは半年間の適応期間を経て、2008年からは4-3-1-2システムのサイドハーフとしてプレー。「王様」ジエゴとは息の合ったプレーで巧みにサポートし決定的なパスを連発する等素晴らしいプレーを披露し、DFBポカール優勝、ヨーロッパリーグ準優勝に大きく貢献します。

そして翌シーズンはジエゴユベントスに移籍したことでトップ下に固定される事に。古巣シャルケ相手には先制点を決める等、「魔法のようなプレー」でゴール、アシストを量産

このシーズンではチームは3位に位置しDFBポカールでは2年連続で決勝に進む(バイエルンに敗北し準優勝に)等、躍進の立役者となり、自身も9ゴール16アシストと素晴らしい数字を記録。ブンデスリーガの1stステージのMVPにも選ばれることになります。

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③若きドイツの至宝として「白い巨人」へ

また同時期にはドイツ代表にも選出され、2010年のW杯にも出場。オーストラリア戦ではアシストで4-0の勝利に貢献し、ガーナ戦では決勝点となるミドルシュートを叩き込みグループリーグ突破に大きく貢献することになります。

そして決勝トーナメントでも1回戦のイングランド戦、準々決勝のアルゼンチン戦でそれぞれアシストを記録し、結果同大会のアシストキングに輝き、一気に注目を浴びる事に

その後その若きドイツの至宝には数多くのオファーが届き、ブレーメン側も無視できない状況になり、1500万€の移籍金で白い巨人レアルマドリードに移籍する事になるのでした。

 

何かと移籍する際には揉めがちだったエジル選手。シャルケはその後もノイアーラキティッチアルティントップ兄弟、最近ではザネやゴレツカ等有望株をいとも簡単に手放しており、現在は2部が定位置に。その放出劇もあり、クラブ凋落の始まりを象徴するような選手になってしまっています。

 

では

 

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