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マリオ・マンジュキッチ~高い身体能力と献身性~【特集】

今回はACミラン移籍が決定したマリオ・マンジュキッチ選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

経歴

マンジュキッチ選手はクロアチアのマルソニアでトップデビュー、その後NKザグレブディナモ・ザグレブに移籍。そこで実績を積みドイツのヴォルフスブルクに移籍します。

ドイツでも2年目に12ゴール、ユーロでも活躍する等の実績を挙げ、 2012-2013シーズンに名門バイエルンミュンヘンに移籍します。バイエルンでもシーズン3冠に貢献、翌シーズンも2冠に貢献しますが、レバンドフスキの加入やグアルディオラ監督との対立もあり 2014-2015シーズンにアトレティコマドリードに移籍します。しかしアトレティコではシメオネ監督と対立してしまい、僅か1年でイタリアのユベントスに移籍します。

ユベントスではアッレグリ監督の元、ストライカーだけではなく中盤の左サイドでも起用され、献身的なパフォーマンスでリーグ優勝4回、チャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献します。

しかしアッレグリ監督の後任、サッリ監督の就任により出番が無くなりカタールのアル・ドゥハイルに移籍しました。そして今シーズン馴染みあるイタリア、ACミランへ移籍する流れとなりました。

 

①高い身体能力と献身性

マンジュキッチ選手の特長は「高い身体能力と献身性」です。身体能力に優れ、体を張るプレーを得意としており、ポストプレーや高い打点を生かしたヘディングを武器とします。またシュート力も高く、アクロバティックな体勢からも放つことが出来るのでスーパーゴールも多い選手です。負けはしましたがチャンピオンズリーグ決勝でのボレーでのゴールは今でも語り草になっています。

そして献身性が高く、FWが嫌がりがちなサイドでのアップダウンやプレスバックも苦にせず行うことが出来、その強度も高いです。それを支える運動量も豊富で、あらゆる局面で貢献出来る選手です。

 

②サイドでの起用も

上記の特長が最も生かされたのがユベントス時代です。元々は献身性があるシーズン10ゴール以上が期待出来るストライカーでしたが、ビッグクラブにおいて彼のような得点力を持った選手やよりテクニックを持った選手は沢山います。

そんな中マンジュキッチ選手はイグアインの加入もあり(当時は2トップの一角にディバラを加えた3-5-2、1トップを使う4-2-3-1が主流でした)出番が激減するかと思われましたが、アッレグリ監督はマンジュキッチ選手を左ウイングで起用し、彼にロングボールのターゲット役をさせました。それにマンジュキッチ選手は見事に応え、高さに不安がある選手が多いサイドは彼に終始空中権を握られることになり起点にされました。

この戦術はアッレグリ監督の選手の特長を生かす名起用として、非常に印象に残っています。

 

③最恐コンビ

そしてマンジュキッチ選手の加入で一番楽しみなのは、「王」イブラヒモビッチとの共存です。プレースタイル的にもイブラヒモビッチが作ったスペースにマンジュキッチ選手が飛び込む形や、マンジュキッチ選手が落としたボールにイブラヒモビッチがズドンとシュートをたたき込む形が容易に想像出来ますので相性はいいと思います。

そして何より前線からにらみを利かす二人は正に「最恐コンビ」で、相手DFを振るい上がらせる存在となってくれるでしょう。

kichitan.hatenablog.com

 

ピオリ監督がマンジュキッチ選手をどう起用するか楽しみです。

 

では

 

 

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