きちのうすめ雑記

きちが好きなことについてうすく書いていきます。

阪神タイガース 巨人戦~プロ初完投~【プロ野球】

今回は阪神タイガースvs巨人戦の感想を書いていきたいと思います。

 

f:id:kichitan:20201005213422j:plain

出典:スポニチ sponichi annex

阪神 4-1 巨人 ○西 8勝4敗 スアレス 2勝19S

阪神 4-7 巨人 ●ガンケル 1勝3敗

阪神 1-7 巨人 ●秋山 6勝3敗

阪神 6-1 巨人 ○高橋遥 4勝3敗

 

 45勝 42敗 4分 384得点 364失点 2位

 

①これ程頼りになる投手はいない

先発は巨人戦2連勝のエース西投手。初回からテンポよし制球良しと、期待出来る投球を見せてくれています。先制は阪神、大山選手が初球を見事に捉え、23号ソロで先制点を挙げます。そして5回近本選手のセーフティバントから糸井選手が見事な2点タイムリー、追加点を挙げます。

西投手はウィーラー選手に一発を浴びるものの8回1失点の好投。これ程頼りになる投手はいません。そしてスアレス投手もきっちり抑え初戦を勝利。サンズ選手はやや不調ながら糸井選手、大山選手がカバーと打線も繋がりを見せ、小幡選手はプロ初猛打賞といい経験を積み重ねています。

ただ死球を受けた近本選手の状態が気になる所です。

 

②歯切れの悪すぎる幕切れ

先発はガンケル投手。3回までは素晴らしい投球を見せますが、課題と言われている2巡目に掴まり4回、5回に失点。さらに大城選手に3ランを浴び6回4失点で降板します。更に3番手の望月投手、谷川投手も打ち込まれ計7失点で9回を迎えます。しかし9回高山選手が意地のタイムリーで一矢報いると、近本選手が自己最多タイの9号スリーランで3点差、差を詰めますが反撃もここまでで敗北。

近本選手の新人2年連続100安打等もありましたが、岡本選手へのデッドボールなどもあり歯切れの悪すぎる幕切れとなりました。

 

残塁の山

先発は秋山投手。初回は何とか抑えるも2回に丸選手に1発、3回にもミスを含めたタイムリーを浴び2点のビハインドを背負います。しかしその裏押し出しで1点を返すとなおも満塁のチャンスを得るも、火消しに登板した大江投手に見事に抑えられます。

その後打線は巨人の鉄壁リリーフ陣に対してランナーは出すものの次々と凡退。そして7回回跨ぎを行った藤浪投手が打ち込まれ3失点。本日昇格した横山投手も2ランを打たれ完敗。初めからやや調子がイマイチだった藤浪投手の回跨ぎは疑問に残りましたが結局はチャンスを生かせなかった打線が全てでした。死球を受けたサンズ選手の様子も心配な所です。

 

④プロ初完投

本日は助っ人二人組はお休みです。先発は高橋遥投手。初回いきなりヒットを浴びますが併殺で切り抜けると、その裏近本選手がいきなり2塁打を放ち先制のチャンスを得ます。しかし結局無得点、前日の嫌な感じが蘇ります。

そして4回坂本選手にタイムリーを浴び先制を許します。しかしその裏キャッチャー後逸から同点にすると、5回この日久しぶりの4番に座った大山選手が岡本選手と並ぶ24号ホームランを挙げ勝ち越し。

その後高橋投手のプロ初打点となるタイムリーや高山選手のタイムリーで追加点を挙げると、先発高橋投手は圧倒的なストレートはあまり無かったものの緩急をうまく使い9回113球5安打13奪三振の快投。プロ初完投を挙げました。

 

総評

甲子園での4連戦は比較的ポジティブな内容となりました。サンズ、ボーア選手が不振の中、近本、大山、糸井選手が活躍、西、高橋投手が大崩れしなかったのは非常に大きかったと思います。

そんな中不振に喘いでいた高山選手もタイムリーを放つなど上昇の兆しがあります。しかし開幕当初はレギュラー候補だったにも関わらずここまで不振に陥ってしまったこともあり、監督もコメントしていたようにもっと打ってもらわないと困ります。来シーズン以降に繋がるバッティングを続けて欲しいものです。あとは死球を受けたサンズ選手の状態が気になります。

ただ中継ぎは苦しいですね。藤浪投手は理解しがたい回跨ぎなのでまだわかりますがビハインド投手が悉く打たれるのはかなりきついです。やはりある程度の差をつけてのリードが必要になりそうです。

 

では