きちのうすめ雑記

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トッテナムVSマンチェスターシティ~これぞモウリーニョ~【サッカー】

先日行われたトッテナムVSマンチェスターシティの感想です。

正反対な哲学を持つモウリーニョ監督とグアルディオラ監督の対決は本当に面白いです。個人的にはすごく楽しみな1戦でした。

 

両チームのスタメン

トッテナム
GK:ロリス
DF:オーリエ、アルデルヴァイデルト、ダビンソン・サンチェス、タンガンガ
MF:ソン・フンミン、ロ・チェルソ、デレ・アリ、ウィンクス、ベルフワイン
FW:ルーカス

 

マンチェスターシティ

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、オタメンディフェルナンジーニョ、ジンチェンコ
MF:デ・ブライネ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、アグエロスターリン

 

トッテナム 2-0 マンチェスターシティ

ベルフワイン(後18)ソン・フンミン(後26)

 

モウリーニョVSペップ

トッテナムは相手を引き付けてからのロングカウンター、シティはダブルボランチ気味に配置しデ・ブライネにニアゾーンを突かせる戦術を取ってきました。正にモウリーニョVSペップの構造そのものです。前半はシティの圧倒的優勢でした。不規則に下がってくるアグエロトッテナムが捕まえきれず何度も空いたスペースを突かれ決定機を作られました。特にダビンソン・サンチェス、オーリエは集中力が度々切れることがあり危なっかしい部分は多かったです。しかしそのミスを上手く他の選手がカバーしチームとして上手く団結していました。特にロリスはPKストップや的確なコーチングで水際でピンチを凌ぎこの試合のMOMといっても過言ではないでしょう。

 

②理不尽さと面白さ

この試合を正に表していると思います。何度も決定機を作ったが決めきれないシティが数少ないチャンスをモノにして勝ち切ったトッテナム。プレーの質から考えると圧倒的にシティの方が上回っていると言えますが勝利したのはトッテナムです。退場等もありますがロドリを試合から消しCBとの1対1を作るのを徹底したモウリーニョのしたたかな戦術が見事にハマっていました。試合終了直前でも見せたモウリーニョの不敵な笑みがいかに思惑通りであったかがわかります。一方シティは詰めの甘さが敗因となってしまいました。しかしほんの紙一重の差ですしグアルディオラ監督は出来ることは全て試みた感はありました。

 

③鮮烈なデビュー

ベルフワイン選手です。CKから見事なゴールを叩き込みました。圧倒的な加速力を生かしたドリブル突破で右サイドでは縦突破、左サイドではカットインを試みる選手のイメージです。同じくゴールを決めたソン・フンミンと共に相手の脅威となってくるでしょう。ルーカスの0トップはコンビネーションが鍵なので連携面も試される所でしょう。またやや一本調子になる傾向があるので今後はプレーバリエーションの幅を増やす事が課題となってくると思います。

 

では