※ネタばれ有
今回は呪術廻戦 渋谷事変の登場人物である「乙骨憂太」について書いていきます。

①現代の異能
「呪術廻戦0」後の乙骨は三か月で特級術師へと返り咲き、里香と似て非なる呪い「リカ」を使役し五条悟に次ぐ「現代の異能」として評されるようになります。そして強力な呪具である「黒縄」を探す為、ミゲルと一緒に海外を旅する事になります。
しかし五条から万が一自分に何かあった時には1,2年の事を頼むと後を託されていた事から日本に帰国。偽夏油の暗躍で呪霊が溢れ返り人外魔境と化した東京で、一般人を救助しつつ、五条の救出方法、そして呪術総監部により抜擢された「虎杖の処刑人」として動き出す事になります。
「五条先生の教え子とか関係ないですよ」
「彼は渋谷で狗巻君の腕を落としました」
「虎杖悠仁は…僕が殺します」
②かつての自分と重ねつつ
その後虎杖と接触し圧倒的な力を持って彼を制圧。折れた刀で彼の胸を突き刺し斃す事に成功し、共闘していた直哉に「毒と傷を治す代わりに虎杖の死を上層部に報告する」縛りを結びました。
「ごめんね…虎杖君」
しかしそれは虎杖たちを守るための方便に過ぎず、反転術式で彼を蘇生。以降は身に余る大きな力を背負わされ自身を攻め続ける虎杖をかつての自分と重ねつつ、フォローしていきます。
「 僕が大切にしている人達が、君を大切にしているからだよ」
「君は悪くない」
そして天元様から偽夏油こと羂索の目的と死滅回游の詳細を聞き、自身は仙台の結界(コロニー)平定を行うべく、再び単独行動する事に。早々に弥生時代の術師であるドルゥヴ・ラクダワラ、ゴキブリの呪霊黒沐死を倒しコロニーの膠着状態を崩すと、烏鷺亨子、石流龍との三つ巴の戦いにも勝利し、見事たった一人で仙台を平定。
その強さが改めて証明する事になるのでした。
③単騎無双を可能に
戦闘では「0」と同様刀を使用し、五条を上回る圧倒的な呪力総量を活かして身体能力を強化し、その体術と剣術で相手を圧倒。刀を含む全身から常に呪力が立ち昇っており、全ての攻撃が決定打となり得ると同時にダメージを最小限にまで軽減させるという攻防一体の戦闘スタイルでその燃費の悪さが懸念されますが、彼はそれを膨大な呪力でカバー。所謂「呪力の暴力」とも言える戦い方で相手を正面から叩き潰します。
さらに生来持っている「模倣」、そして里香の成仏後乙骨に残された外付けの術式にして呪力の備蓄「リカ」を駆使し、他者の操る術式をコピーして使用。
・発動条件がリカにコピーしたい術式を持つ相手の肉体を「食わせる」
・リカとの接続持続可能時間は5分間限定
と制限はあるものの、乙骨本人が技を磨いていたのもありかなりの練度を誇ります。
そして肉体を治癒する「反転術式」も使用可(現状「他者」に対して使えるのは家入硝子と宿儺のみ)であり、単騎無双を可能にしています。
また領域展開も習得済みでしたが、仙台での戦いでは三者間相殺等様々な要素が重なり合って不発に終わる事に。今後の登場に期待です。
「僕の先祖があなたに何をしたか知りませんが」
「自分のためだけに生きるのは、きっといつか限界が来る」
では
|
|
![]()
|
「劇場版 呪術廻戦0」 座れるアクリルスタンド 1.乙骨憂太
|
![]()