共に4試合を消化して2勝1分1敗と中位に位置している両チーム。この試合を制して決勝トーナメントストレートインに少しでも近づきたい所です。
ということで先日行われたチャンピオンズリーグリーグフェーズ第5節、チェルシーvsバルセロナの感想です。

ハイライトはコチラ↓↓
両チームのスタメン&結果


前半
チェルシーは守備4-4-1-1の4-2-3-1、対するバルセロナは守備4-4-1-1の4-3-3を採用していました。
試合は激しい主導権の奪い合いになり、ハンドでノーゴールになるもコーナーキックからエンソがゴールを陥れ、フェラン・トーレスがゴールを強襲していきます。
その後エンソが再びネットを揺らすもオフサイドで取り消されますが、ショートコーナーからハーフスペースにククレジャが飛び出すと、折り返しのクロスを合わせたネトのシュートがクンデに当たりそのままゴールし、チェルシーが先制します。
追いつきたいバルセロナは攻勢を強めていきますが、44分にアラウホがククレジャを倒してしまい2枚目のイエローカードを貰い退場。数的不利に陥ったまま前半を終えます。
後半
後半バルセロナはラッシュフォードを投入しますが数的優位になったチェルシーのビルドアップを止める事は出来ず押し込まれる事に。3度目のゴール取り消しはあったもののリース・ジェームズのパスを受けたエステヴァンがクバルシを躱し右足を振りぬきゴール。チェルシーが追加点を挙げると、バルセロナが前掛かりになったことを利用しサイド裏にボールを送ると、抜け出したエンソのパスを受けたデラップがワンタッチで合わせて決定的な3点目に。
そのまま試合は終了し、チェルシーが決勝トーナメントストレートインに一歩近づくことになりました。
総評
チェルシーは相手の退場にも助けられ快勝。ただバルセロナのサイドバック裏を執拗に狙っており、強度の高いプレスで中盤を無効化させる等しっかりと対策を立てていたのは事実で、準備力が光った試合になりました。
特にククレジャは先制点のきっかけとなった飛び出しに併せ、相手のキーマンであるヤマルを抑え込み改めて世界クラスのサイドバックであることを証明。カイセドももはやこのレベルが普通かと思わせるようなハイパフォーマンスを見せ相手中盤を無力化しました。
対するバルセロナは得意の「打ち合い」に持ち込む事が出来ず大敗。ハイラインハイプレスを信条としているので人数が少なくなれば機能しないのは明白でしたが、それでもフリック監督はそのまま続行。大量失点は容易に想像できたと思います。
正直カウンターから素早くサイドバック裏にボールを送り込めば崩れてくれるという弱点は対策されており、実際失点は増加していますが、まずまずの結果を残し監督自身も考えを改める様子は皆無。ハフィーニャが復帰しているのは大きいもののディフェンスラインの統率やペドリ不在の穴をどう埋めるかが問題になっており、今後の判断に注目です。
退場者は出たものの、相手対策が光り見事に完勝を果たしたチェルシー。今後の戦いぶりにも注目です。
では
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