今回は主要欧州クラブの2024~2025シーズン総括を書いていきたいと思います。
13回目は「アーセナル」です。

リーグ 勝ち点74 20勝 14分 4敗 69得点 34失点 2位
FAカップ 3回戦敗退
チャンピオンズリーグ ベスト4
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①タイトルが求められた中で無冠に終わる
大きな投資を行い続けるも過去2シーズン無冠に終わり、今シーズンこそはタイトルを獲得したいアーセナルでしたが、攻守の核であったウーデゴール、崩しの切り札であったサカが負傷。その後守備とセットプレー中心の戦い方に切り替えるも、その中心軸であったハヴァーツが負傷し前線がいなくなることに。
メリーノをセンターフォワードに添え機能させ、チャンピオンズリーグではライスのフリーキック2発もありレアルマドリードを破る戦いを見せるも、リーグ戦は取りこぼしが響きリヴァプールに独走を許し、最後の頼みの綱であったチャンピオンズリーグでは準決勝でパリに完敗。
タイトルが求められた中で無冠に終わりました。
②チームの象徴的な存在に
そんな中で圧倒的なパフォーマンスを見せたのはライス。チャンピオンズリーグの衝撃のフリーキック2発がピックアップされがちながらも、中々調子が上がらなかったウードゴールの代わりに攻守共の軸となりコンスタントに質の高いプレーを披露。特に守備の強度は殆ど落ちることなく、今年のチームの象徴的な存在になりました。
またアトレティコ時代以来とも言えるフル稼働を果たし守備安定に貢献したトーマス、左サイドバックで起用され見事にブレイクを果たしたルイス=スケリーも大きなインパクトを残しました。
③シーズンを占う重要な夏に
来シーズンに向けては契約延長交渉が進まず退団濃厚なトーマスの代わりにスビメンディの獲得が濃厚。さらにGKのサブにケパ、アンカーのバックアッパーにノアゴーアの獲得もほぼ決定的とチーム強化は順調と言えます。
しかし最も重要なセンターフォワードの獲得は進んでおらず、最も理想的なイサクは非売品になり現状ギョケレシュ、シェシュコの獲得交渉が進んでいる状況。
爆発的な推進力、そして決定力に秀でているものの守備の規律、そして連携には不安が残るギョケレシュと、献身性、連動性には優れているものの爆発力には欠けるシェシュコ。アーセナルのサッカーに合っているのは後者ですが、前者はフィットすればシティのハーランドのような存在になりうる選手。
いずれも8000万€前後の大きな買い物で、現状のチーム状況も併せて失敗したくない移籍となりますが、どのような決断を行うのか注目です。
兎に角来シーズンはチームのサイクル的にもプレミアリーグ優勝はマストになりそうなアーセナル。シーズンを占う重要な夏になりそうです。
では
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