きちのうすめ雑記

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リヴァプールvsマンチェスターシティ~グアルディオラ監督の策略~【サッカー】

前回は引分に終わった1戦。ホームのリヴァプールはこれ以上離されない為にも勝利が欲しい所です。シティはグアルディオラ監督体制での「鬼門」アンフィールドで攻略出来るかどうかが注目されます。

 

ということで先日行われたリヴァプールvsマンチェスターシティの感想です。

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Getty Images

前回の戦いはコチラ↓↓

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両チームのスタメン

リヴァプール
GK:アリソン
DF:アレクサンダー・アーノルド、ファビーニョヘンダーソン、ロバートソン
MF:チアゴ、ワイナルドゥム、カーティス・ジョーンズ
FW:サラー、フィルミーノ、マネ

 

マンチェスター・シティ
GK:エデルソン
DF:カンセロ、ストーンズ、ルベン・ディアス、ジンチェンコ
MF:ベルナルド・シルバ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、フォーデン、スターリン

 

リヴァプール 1-4 マンチェスターシティ

サラー(後18)、ギュンドアン(後4)(後28)スターリング(後31)

 

①速度と強度が激しい展開

リヴァプールはCBのコンビをファビーニョヘンダーソンにしての4-3-3。シティはフォーデンを0トップにして4-5-1で守り、攻撃時には今話題の「カンセロロール」を採用していました。

試合は非常に速度と強度の高い攻防が繰り広げられます。リヴァプールは右サイドを起点にして攻め込みますがややボールを持ちすぎ(それでも普段なら十分速いですが。)攻撃が停滞し、一方シティもベルナルド・シルバを浮かせて起点を作りますが、逆に時間を作れずリヴァプールのプレスに引っ掛かってしまいます。

しかしシティはスターリングの突破からPKを獲得し先制のチャンスを得ますが名手ぎギュンドアンがまさかのミスキック。本当にエデルソンに蹴らせた方が良さそうです。

前半は速度と強度が激しい展開で終わります。

 

②守護神の二つのミス

後半に入るといきなり試合が動きます。スターリングの突破からのフォーデンのシュートを一度はアリソンに止められますが、ギュンドアンがきっちり詰めてシティが先制します。しかしその後一瞬のスキをついて飛び出したサラーがPKを獲得、それをきっちり決めてリヴァプールが同点に追いつきます。

風向きが変わったのはリヴァプールがチアゴを下げてシティがジェズスを投入した時でした。プレスを剥がすことに長けた選手が下がったことにより、シティが後半開始から始めていた4-4-2での前プレスが威力を増しリヴァプールから自由を奪うと、追い込まれたアリソンのミスキックからフォーデンがかっさらい最後はギュンドアンがゴール。その直後に再びアリソンのパスミスからスターリングがゴールし試合を決めにかかると、最後はフォーデンの素晴らしいゴールで締めくくりシティが勢いそのままに「鬼門」アンフィールドを攻略しました。

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グアルディオラ監督の策略

リヴァプールはこれでホーム3連敗と「要塞」が完全に瓦解した形となってしまいました。この試合もシャキリミルナーでセカンドボール奪取を狙ったものの逆に利用される形となって、最後の砦である守護神の二つのミス、ショックは大きいでしょう。これでシティとの差は10(+シティは1試合未消化)と優勝の望みは薄くなりチャンピオンズリーグ出場権にシフトせざるを得ないでしょう。

一方シティは優勝に大きく近づく勝利となりました。守備に難のあるアーノルドを徹底的に狙い、チアゴが抜けた時に待っていましたと言わんばかりの激しい前プレス。グアルディオラ監督の策略が見事に嵌ったとなりました。この試合で真のスターダムにのし上がったと言ってもいいフォーデン、得点力に磨きをかけたギュンドアン、監督の戦術を「深化」させたカンセロなど彼の元で長足の進歩を見せる選手達も活躍。まだまだシティの勢いは止まりそうにありません。

 

では

 

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