今回は2026年W杯を控え、かつて本大会を彩ったスターがどのような経緯を通して本大会で輝きを放ったのかを「個人的な印象から」ですが書いていきます。
14回目は「2014 リオネル・メッシ」です。

①代表では懐疑的な目を向けられプレーする事に
ラ・リーガで6回、チャンピオンズリーグ3回優勝とバルセロナの黄金期を作り上げ、さらに2011-2012シーズンには全コンペティションで73ゴールと異次元の記録を達成すると、世界最高の選手の証でもあるバロンドールを4回受賞。メッシ選手はフットボーラーとして全盛期を過ごしていました。
しかしクラブレベルではこれ以上無いとも言える活躍を見せるも、2005年に初招集されたアルゼンチン代表では中々結果が伴わず、中心選手として期待されていた2010年W杯もマラドーナ監督の下でプレーするも相手の徹底マークに苦しみ、大会を通して無得点と不発に終わりチームもベスト8で姿を消す事になりました。
その事やアルゼンチン国内でのプレー経験がほぼ無いこともあり、サポーターからは常に懐疑的な目を向けられプレーする事に。そんな中迎えた2014年W杯は全ての疑念を払しょくするための大会となりました。
②目の前で相手の歓喜を見つめる事に
しかしメッシ選手は怪我に悩まされていた為、そのコンディションが懸念されましたが、いざ大会が始まると彼を活かそうとするサベーラ監督の方針やそれに同調するチームメイトの助けもあり極上の輝きを見せる事に。
初戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦ではフリーキックからオウンゴールを誘い、得意のドリブルから追加点を挙げる活躍を見せると、2戦目のイラン戦では後半ロスタイムにミドルシュートを叩き込み決勝点、3戦目のナイジェリア戦では先制点、そしてフリーキックから勝ち越しゴールを上げる等別格の活躍を果たし、グループリーグ全ての試合でマンオブザマッチを獲得します。
その勢いは止まらず続く決勝トーナメント1回戦のスイス戦では延長後半のディマリアのゴールをアシストすれば準々決勝のベルギー戦では決勝点の起点になる等、素晴らしい活躍を見せ正に「ピッチ上の王様」に。準決勝のオランダ戦では得点に絡む事は出来ませんでしたが、PK戦で最初のゴールを決める等決勝進出の立役者となり、W杯のトロフィーは目の前まで迫っていました。
しかし「メッシの大会」と呼ばれてもおかしくない活躍を果たしていたものの、決勝で相対したのは開催国ブラジルを準決勝で7-1で破ったドイツ。メッシ選手はタイトなマークに苦しみながらもチャンスを作っていくも得点は奪えず、延長後半8分にゲッツェにゴールを決められ先制を許すと、ラストチャンスで得たフリーキックは無情にもゴールから大きく外れ試合終了。
メッシ選手は歓喜するドイツ代表の面々を呆然として見つめる事しか出来ませんでした。
③「自身が」頼りにする仲間を得て
その後も彼の依存度の高さが度々取り上げられ、2018年W杯も自身に責任が全て問われるような形で大会を去る事に。その過度な重圧から一度は代表から離れる等、その状況は悪化するばかりでした。
しかし迎えた2022年W杯に「自身が」頼りにする指揮官、仲間を得て見事悲願のW杯制覇を達成。2026年W杯にも出場が決定しており、連覇に向けて今も歩みを見せています。
では
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