今回は大詰めを迎えたCLリーグフェーズ最終戦展望について、注目チームを中心に書いていきます。

決勝トーナメント進出が決まったチーム
バイエルン(ドイツ)
①「勝ち点を奪う為」の戦いに
昨シーズンのチャンピオンズリーグはマンチェスターシティとパリSGが脱落寸前の苦戦を強いられていましたが、今シーズンは強豪チームが軒並み上位に。リーグフェーズ制の狙いが見事に嵌ることになりました。kichitan.hatenablog.com
それでも苦戦してしまっているチームがあり、近年躍進を果たしていたドイツのフランクフルト、スペインのビジャレアルの敗退が決定。またセリエA王者であるナポリもPSV、ベンフィカに敗れる等勝ち点8で脱落圏内まで落ちる事になりました。引き分けでも他チームの結果次第となるので、次のチェルシー戦では勝ち点3が必須に。最終戦は突破を懸けた1戦になりそうです。
また勝ち点9のレバークーゼン、マルセイユ、モナコも予断は許さず、最終戦は「勝ち点3を奪う為」の戦いに。特にマルセイユはまだ勝ち抜けの可能性があるクラブ・ブルージュとの戦いなので、総力戦になりそうです。
②11チームが巻き込まれる形に
続いて本選ストレートイン圏内ですが、今シーズンも勝ち点16が目安になるものの、13が8チーム、トッテナムが14、レアルマドリード、リヴァプールが15と11チームが巻き込まれる形になりました。
そんな中パリSGとニューカッスルは直接対決、チャンピオンズリーグバルセロナ、スポルティングは突破がかかっている相手との対決で全く気の抜けない所。
以前にも書いたように2試合多くなることとは余りにも痛いので(昨シーズンのベスト4でプレーオフから勝ち上がったのはパリのみ)、何とか勝利したい所です。
③「慣れ」も多少あったのか軒並み上位に
今回のチャンピオンズリーグでは昨年からの「慣れ」も多少あったのか、前述した一部のチームを除いて(いずれも現行フォーマットでは初出場)、軒並み決勝トーナメントプレーオフ進出を決めています。
その為気になってくるのはチャンピオンズリーグの出場枠を決めるUEFAリーグランキングの行方で、今回最も影響を受けそうなのは4位ブンデスリーガと5位リーグアンとの関係。もしレバークーゼンが脱落しマルセイユ、モナコが突破するようなことがあれば大きくポイントが動いてしまう可能性は十分ある(EL、ECLではそれ程の差はありません。)ので、来年以降のポイントの為にも上記3チームの奮闘が期待されます。
それにしても参加した6チーム全てが、突破どころか決勝トーナメントにストレートインする可能性があるプレミアリーグの強さが際立った今回のリーグフェーズ。少なくともヨーロッパの舞台では圧倒的優位性を持っているので、この状況に歯止めをかけるリーグが現れるのかも、注目です。
では
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