※ネタばれ有
今回は「銀魂」で印象に残った話について書いていきたいと思います。
次は「人気投票篇」です。

①新八&山崎退
この話は新八と真選組監察方筆頭、山崎退が主人公となっています。
第2回人気キャラクターランキングで新八は前回と同様の8位、山崎は前回5位だったものの今回は9位とダウン。共に地味なツッコミ役であるという立ち位置で今回のランキングには大いに失望していましたが、引き立て役として作品を支えようと悔し涙をこらえながらも一緒にいたカフェを後にします。
「俺たちは人気No.1になんてならなくていい。踏み台No.1になればいいんだよ。」
すると別れた後、山崎の悲鳴が、、、。山崎は身ぐるみを剥がされ痴態を晒しどんどん順位を下げることになります。
新八は自分より上位の人間を襲って順位を繰り上げようとしている犯人がいるのではないかと推測し、他場所に赴いていきます。
②ランキング争奪戦
その頃他場所では醜いランキング争奪戦が行われていました。
・九兵衛(14位)、あやめ(26位)は月詠(10位)に会いに(消す為)
・妙(17位)はこれ以上女性キャラを増やさせない為に、作者空知英秋(16位)を討ち取りに
・銀時(1位)、神楽(6位)、土方(3位)、沖田(2位)はお互いの蹴落としを行い
・エリザベス(11位)vs定春(13位)のマスコットキャラの生々しい対決
・相変わらずズレている桂(5位)
・ランキングを上げるためにコスプレする長谷川(18位)、近藤(15位)
と事態は徐々にカオスに。そしてランキング上位を争う戦いはさらに苛烈に醜くなり、意外な人物が黒幕として現れることとなるのでした。
③数々のパロディと作画崩壊OP
この長篇では数々の危険なパロディが行われています。
妙、九兵衛、あやめ、そしてランキング上位の月詠(嫌々参加)と神楽を加えた似非関西弁、そして何処かで見たような曲でエレクトロダンスを駆使するユニット「ダイヤモンドパフューム」(まんまです。)
「ダイアモンド、エレクトるんやで。」
そして漫画はサイボーグ空知、原作は愚鈍尊、そして絶妙な外し具合で流れる何処かで見たような作画、、、真似してはいけないレベルの大先輩なんですが、、、。
「この醜くも美しい世界を、奴等外道の好きにはさせん!」
「アイアム ショック!」
また漫画と原作が喧嘩したようで、作画が見事に崩壊した固定概念を払いのけたOPも披露。まさにやりたい放題です。
銀魂らしさをこれでもかと詰め込んだ本編。原作にはあったとはいえ製作陣の方は相当な覚悟(クレームの)で作っていたと思われ、そのある意味振り切った内容は必見です。
では
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銀魂 ぎゅぎゅっとちょいデカ アクリルキーホルダー 志村新八
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