今回はユベントス移籍が決定したジョナサン・デイビッド選手について書いていきたいと思います。

経歴
ジョナサン・デイビット選手は2010年にオタワのユースチームのグロスタードラゴンズでキャリアをスタートさせ、オタワホーネッツ、オタワインターナショナルを経て2018年にベルギーのヘントに移籍しました。
そしてヘントでは主力としてプレーし、2年間でリーグ戦30ゴールを記録する活躍を見せると、2020年にフランスのリールにクラブ最高額の3000万€で移籍。
フランスでも初年度から13得点を記録する活躍を果たし、リーグアン優勝に大きく貢献。国内外からの関心が強まりますが、その後もリールでプレー。5年間で87ゴールを決めエースとして長らく活躍します。
そして2025年に契約満了でイタリアのユベントスに移籍。セリエAの舞台に活躍の場を移す事となりました。
代表では2018年にデビューを果たすと2019年CONCACAFゴールドカップで6得点を記録し得点王に。2022年カタールW杯にも出場し、現在も主力としてプレーしています。
①圧倒的なスプリント能力と冷静なフィニッシュワーク
デイビット選手の特長は「圧倒的なスプリント能力と冷静なフィニッシュワーク」です。スピードに長けておりそのスプリング能力を生かし、相手のディフェンスラインをぶち抜き一気にフィニッシュまで持ち込んでいってしまいます。
また強靭なフィジカルを生かしたキープからのターンも大きな武器で、ポストワークも年々成長しています。
そして利き足は右ながらも左でも正確なフィニッシュワークを行う事が出来、安定した得点力も。特にゴール前の冷静さが際立っており、「アイスマン」と評されています。
その特長はカウンターにおいて最大限発揮され、起点、フィニッシュ両方で活躍が期待出来る稀有な存在であると言えます。
②決して器用なタイプではないだけに
ただオフザボールに関しては動き直しや相手の裏を突き続けるような動きは少なくフィジカルやスピードに頼りがちに。その為ボールを持った際には攻め手を無くしてしまう傾向にあります。
また味方に対しても気の利いた動き出しやパスを行えるような器用さもないので、1トップで複数の役割を与えるよりも、カウンターのフィニッシャーやポストプレイヤーを相棒にした2トップの一角が最も能力を生かせる起用法であると言えます。
③センターフォワードでの動きをより洗練する必要性が
そして気になる起用法ですが、現状ではカナダ代表、そしてリールでも慣れ親しんでいるセンターフォワードでの起用が有力です。しかし前述した特長を考えると2トップやシャドーでの起用がベストであると思われますが、現戦力では彼とコンビを組めそうなポストプレー型のセンターフォワードはおらず、より組織的に守ってくるセリエAでゴールを量産する為にはセンターフォワードでの動きをより洗練する必要性がありそうです。
そんな中気になるのはチームの新たな顔となりつつあるケアン・ユルディズとの関係。彼とのホットラインをいかに早く構築出来るかがカギとなりそうです。
フランスで着実に実績を積み重ね、イタリアに舞い降りたジョナサン・デイビット選手。悩める名門を救う事が出来るのか、そのプレーに注目です。
では
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