今回はドルトムント所属のセール・ギラシ選手について書いていきたいと思います。

経歴
ギラシ選手はフランスのスタッド・ラヴァルの下部組織に加入後、2013年にトップチームデビュー。2014-2015シーズンにリーグ・ドゥで6得点を記録し、翌シーズンに同国のリールに入団します。
しかしリールでは出場機会に恵まれず、冬にリーグ・ドゥのオセールにレンタル移籍。半年で8得点を記録し、その実力を買われドイツのケルンに移籍する事となりました。
それでもブンデスリーガ初挑戦では結果を残せず再びフランスへ。アミアン、レンヌで結果を残し再び評価を高めると、再びブンデスリーガ挑戦を決意し、2022年にシュツットガルトに移籍します。
すると初年度は怪我がありながらも11得点を記録しチームの残留に大きく貢献すると、翌シーズンは開幕5試合で10得点を記録する大爆発。途中で負傷離脱するも28得点を記録しチームのチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献します。
そして今シーズンは名門ドルトムントに移籍。チームは低調な出来に終始しているも自身はリーグ戦15ゴール、チャンピオンズリーグでは13ゴールを記録する等奮闘。
改めてその能力を示し、クラブの大きな希望となっています。
代表では各年代のフランス代表に選ばれるもA代表とは縁がなく、2022年にギニア代表を選択。チームの中心選手として奮闘しています。
①巧みな動き出しと豊富なシュートバリエーション
ギラシ選手の特長は「巧みな動き出しと豊富なシュートバリエーション」と言えます。
オフザボールの動き出しが非常に上手く、相手の出しやすいタイミング、相手の出したいスペースに走り出しボールを引き込む事が出来ます。またその動き出しとフィジカルを生かしたポストプレーも巧みで、味方に対しても適切なパスを供給する事が出来ます。
そしてダイレクトシュートからミドルシュートまでシュートバリエーションは豊富であり、精度も高くレンジも広め。先日行われたバルセロナ戦でのゴールにその凄さが凝縮されています。
守備の献身性も高く、ファーストプレスの先鋒としても非常に優秀。大型フォワードに欠けがちなスピードやアジリティも申し分なく極めて総合力の高いストライカーと言える選手です。
②気になる稼働率
このように目立った弱点がないギラシ選手ですが気になるのはその稼働率。年間を通して稼働できたのは2021-2022シーズンのレンヌ時代のみで、シュツットガルド時代も怪我による長期離脱を経験しています。
ドルトムントでも開幕は負傷により間に合わず、軽度の負傷で離脱も。かなり身体の負担が大きいポジションでもある為、大きな怪我には気を付けたい所です。
③ビッグクラブからの関心が強まることに
現在29歳とそろそろベテランに差し掛かるギラシ選手ですが、チャンピオンズリーグでの活躍もありビッグクラブからの関心が強まることに。
プレースタイル的にもそこまで加齢により一気に落ちることを心配する事も少ないので、センターフォワードが足りないクラブは是非手を挙げたい所です。
有力なのはミランやインテルのイタリア勢やイングランドのチェルシー。正直現在噂に上がっているクラブではどこでも活躍出来る能力を持っているので(当然ドルトムントでも今後エースとして長く活躍出来ると思います。)、彼が来シーズンどのクラブでプレーするのか、気になる所です。
所謂遅咲きと言われているストライカーであるギラシ選手。それでもその能力もあり今後大きな偉業を成し遂げる可能性は十分。今後もそのプレーに注目していきたいと思います。
では
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