今回は主要欧州クラブの2024~2025シーズン総括を書いていきたいと思います。
7回目は「ユベントス」です。

リーグ 勝ち点70 18勝 16分 4敗 58得点 35失点 4位
コッパイタリア ベスト8
基本布陣

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①最終的に4位を死守
今シーズンボローニャの躍進の原動力となったモッタ監督を引き抜く形で始動したユベントスですが、ブレーメルの長期離脱もあり守備の安定感が欠くと、攻撃にも悪影響が出たのか深刻な得点力不足に陥ることに。
またその状況は冬の移籍市場後も変わらず、起爆剤となっていたコロ・ムアニから当たりが止まり守備陣の中核になりそうだったヴェイガも負傷欠場。戦い方が定まらず低調飛行を続けると、チャンピオンズリーグでは格下と評されるPSVに敗れ、28節のアタランタ戦、29節のフィオレンティーナ戦で連敗を喫しモッタ監督の解任が決まりました。
その後就任したトゥドール監督は3バックをベースに上位陣相手にはしぶとく勝ち点を拾い確実に下位チームから勝ち点3を獲得し、最終的に4位を死守し来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。
②チームの新たなシンボルとなる活躍
そんな中安定した活躍を披露したのはロカテッリとケアン・ユルディズ。前者はチームのバランサー兼プレーメーカーとして存在感を発揮し、後者はモンツァ戦での退場など試練もあったもののシーズンを通して高いチャンスメイク力を発揮。チームの新たなシンボルとなる活躍を果たす事となりました。
ただ総額6070万€を費やし今シーズンの補強の目玉であったコープマイネルスは無難にプレーはしていたものの違いを見せたのは僅か。本領を発揮するのは来期以降になりそうです。
③初となるセリエAでどのような手腕を発揮するのか
来シーズンに向けては実質今シーズンからSDを務めるもその投資に見合う結果を残せなかったジュントーリ氏がチームを去り、ダミアン・コモリ氏の就任(役職はGM)が決定。
アーセナルではスカウト、トッテナムではフットボールオペレーション責任者として功績を挙げた人物として有名ですが、リヴァプール、フェネルバフチェでのSDとしての仕事、トゥールーズでの会長としての仕事は周囲の評価を得ることは出来ておらず近年は苦戦中。初となるセリエAでどのような手腕を発揮するのか注目です。
現状トゥドール監督の残留は決定しているものの、クラブワールドカップ参加もあった為かここまで選手獲得は無し。ブレーメルの相棒としてのセンターバック、ドグラス・ルイスが大幅に期待を裏切り放出濃厚になったセンターハーフの獲得は大会後となりそうです。
補強の失敗もあり、新サイクルは厳しいものになったユベントス。来シーズンは新GMの下巻き返しなるか、注目です。
では
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