開幕が近づくペナントレース。
阪神のライバルとなるセ・リーグ他球団のプレビューを書いていきたいと思います。
今回は昨シーズン4位の広島東洋カープです。
※あくまで阪神ファンの目線での意見です。

昨年の記事はコチラ↓↓
昨シーズンの対戦成績 12勝12敗1分
①少ないリードを守り切られて敗れる
戦績こそは互角であるもののその内2敗は絶不調であった9月に記録したもので、全体的に苦戦した印象が強いです。
特に巨人戦と同様投手戦の中少ないリードを守り切られて敗れるパターンが多く、3点差以内の敗戦は12の内9を数えています。また得失点に関しても+11を記録しているものの12点を奪った7月12日、7点を奪った4月30日で稼いでおり、殆どが接戦になっていることが判ります。
そんな中課題だった打撃陣にモンテロ、ファビアン選手を補強し、オリックスに移籍した久里投手の代わりとしてドミンゲス投手を獲得。やや助っ人に頼りがちになりそうな打撃陣や編成上の誤算はあったものの(人的補償を獲得出来なかった等)、戦力を整えることに成功しています。
②小技も兼ね揃えた厄介極まりない存在
昨シーズン
対野間選手 .263 0本 7打点 出塁率.329 OPS.632
対小園選手 .292 0本 10打点 出塁率.327 OPS.681
対菊池選手 .287 0本 5打点 出塁率.300 OPS.633
打撃面では昨シーズンの「天敵」松山選手が不調であった為、投手陣が苦しむ事は少なかったものの、上記3人には要所で打たれている印象が強く今シーズンも要警戒であると思います。
特に小園選手は侍ジャパンに選ばれる程の実力者となっており、ここぞという時の勝負強さは勿論、進塁打やバントなど小技も兼ね揃えた厄介極まりない存在に。
彼を止めることがカープの勢いを止める事に直結すると思います。
③新たな「天敵」に
昨シーズン
対床田投手 5試合 1.30 3勝2敗 18三振
対塹江投手 10試合 0.00 0勝0敗3H 10三振
対森下投手 3試合 1.13 1勝1敗 23三振
一方投手陣にはかなり苦しめられ、「常連」となりつつある床田投手に加え、「かつての」天敵である森下投手にも再び苦しまされる事に。特に森下投手にはランナーをまともに出す事が出来ず三振を量産と一昔前を思い出すような完敗を喫しています。
また昨シーズンブレイクした「左キラー」塹江投手に対しては自責点0に抑えられている状況。巨人中川投手に続く新たな「天敵」に出会った感があります。
勝負の3年目を迎えた新井監督の下、しぶとい戦いを繰り広げそうな広島。今年も苦しめられそうです。
では
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