今回はリヴァプール所属のウーゴ・エキティケ選手について書いていきたいと思います。

経歴
エキティケ選手は2013年にフランスのスタッド・ランスのユースチームに加入後、2020年でトップチームデビューを果たします。
しかし出場機会はコンスタントには得られず、冬にデンマークのヴェイレにローン移籍。すると翌シーズンはリーグアンで10得点を記録する等素晴らしい活躍を果たし、2022年に買取義務付きのローン移籍でパリSGに加入します。
ただ欧州でも屈指の選手層、そしてエンバぺ、ネイマール、メッシと当時絶対的な3トップがチームに在籍していた為、満足する出場機会は得ることが出来ずに。また翌年にはルイス・エンリケ監督の構想に漏れ出場機会が激減する事になります。
その後冬の移籍市場でドイツのフランクフルトにローン移籍。多くの出場機会を得て4ゴールを記録し完全移籍を勝ち取ると、昨シーズンは冬の移籍市場で去ったマルムシュの代わりにゴールを量産し、15得点を記録。リーグのシーズンベストイレブンに選出されます。
そしてオフにイングランドのリヴァプールに移籍。その移籍金は9000万€と超高額で主力としての活躍が期待されます。
フランス代表としてはA代表ではまだ選ばれてはいないもののアンダーカテゴリーではゴールを量産。カメルーンの国籍も持っており、将来的にどちらの代表でプレーするか注目です。
①俊敏性と技術に秀でたストライカー
エキティケ選手は「俊敏性と技術に秀でたストライカー」と言えます。
俊敏性と技術に秀でており、ライン間でボールを受け鋭いターンや前を向いてからのタッチ数の細かいドリブルで、狭いスペースを一気に突破する事が出来ます。
また判断力や共有力も高く、周りと連動しての崩しもレパートリーに。特にサイドに流れてのスペースメイクは自身の突破や相手にプレーエリアを与える意味でも理に適ったプレーであると言えます。
190㎝と長身で純粋なセンターフォワードと思われがちですが、その特長を考えるとセカンドトップやウイングがベストポジションであると言えます。
②優れたオフザボールを生かしきれていない印象が
一方相手を背負うプレーは得意ではなく、落としの確実性も物足りない部分が。また空中戦も得意というわけではないので優れたオフザボールを生かしきれていない印象があります。
また守備も継続性はまだまだ課題が。特にプレスバックの頻度は少なく、セカンドトップやウイングで起用された際には物足りなさを感じます。
③目に見える記録(ゴール)を残していくかが勝負に
気になるその起用法ですが、プレミアリーグ開幕戦ではセンターフォワードとして出場したものの実際の役目はヴィルツと横並びの0トップ。見事に個人技で得点を記録し、シーズン初得点を挙げました。
このままこの役割が続けられるとは思いますが、チームはニューカッスルのイサクの獲得を画策。仮に加入が決定すると彼とのポジション争いは勿論の事、ウイングやトップ下(2トップの1角)としての起用(=ガクポ、ヴィルツとのポジション争い)も増えることに。いかに序盤戦で良い流れ、そして目に見える記録(ゴール)を残していくかが勝負になりそうです。
センセーショナルな活躍を見せ、昨シーズンのプレミアリーグ王者に加入したエキティケ選手。激しいポジション争いを生き抜きどのような活躍を見せることが出来るのか、注目です。
では
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