きちのうすめ雑記

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烏鷺亨子~他者を踏み台にしてでも「自分」のために~【呪術廻戦】死滅回游

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今回は呪術廻戦 渋谷事変の登場人物である「烏鷺亨子」について書いていきます。

芥見下々/ 集英社/呪術廻戦製作委員会/ imdb.com

①他者を踏み台にしてでも「自分」のために

死滅回游の泳者(プレイヤー)の一人で、滞留結界は仙台。

外見は全裸で空に浮く美女で、普通の人間とは違い白目の部分が黒く瞳が赤くなっている独特な目を持っています。

受肉した過去の呪術師の一人であり、元は藤原氏直属暗殺部隊「日月星進隊」隊長。生前の両面宿儺を知る貴重な人物で、彼の事を「強者としての地平すら超越する圧倒的な自己」「他を顧みない災い」と例えています。

kichitan.hatenablog.com

 

プライドが高い激情家で、その口調ぶりは「あの」釘崎よりも荒いものに。また同族殺しの罪を押し付けるために名前を与えられ処刑された悲惨な境遇を持つ為、一度目の人生に強い後悔を残しており、二度目の人生では他者を踏み台にしてでも「自分」のために生きようと決めています。その為藤原の一族に対して激しい恨みを抱えており、乙骨のことを藤原の一族の人間だと勘違いした際は相当ブチ切れていました。

「いつだって藤原だ!私の道を阻むのは!そんなに恐ろしいか!私が何者かに成るのが!」

kichitan.hatenablog.com

 

②術式が焼き付き使用不可となった事が痛手となり

作中では苛烈を極めた仙台結界においての四つ巴の一角として君臨。膠着状態を破壊し黒沐死を祓った乙骨を敵視し、上記の勘違いもあり石流vs乙骨vs自身という3つ巴の死闘を繰り広げます。

kichitan.hatenablog.com

 

そして三人同時に領域展開を発動し確実に相手を仕留めようとしたものの、黒沐死の乱入により失敗。術式が焼き付き使用不可となった事が痛手となり、最後はグラニテブラストを防げず敗北を喫しました。

しかし仙台の戦いの間にルールの追加が行われていたことで、石流共々生存。自身を敢えて生かした乙骨に対し、宿儺を想起しながら「限界が来るのはオマエの方だ」と毒付きながら姿を消す事になります。

 

③空間操作生得術式の使い手

空間操作生得術式の使い手であり、自身の術式を利用したカウンターで攻める防御主体の戦法を得意としています。

その術式は「空間」を「面」で捉えてカーテンやマントの布のように掴み動かすことで、その空間の歪みにより

・相手の腕を変形させることで打撃の軌道をズラす
・攻撃の軌道を捻じ曲げての反射
・呪力防御を無視した痛烈な打撃を加える「宇守羅彈(うすらび)」

を発生させ攻撃し、特に石流の「グラニテブラスト」のような遠距離攻撃には滅法強いです。反面対多数の戦闘は苦手としており、黒沐死のように数の暴力で広範囲を攻めるタイプの敵は苦手としており、上記のような四つ巴になる事に。領域展開も不発に終わっており、乙骨参戦時にその強さを最大限発揮出来たとは言い難いです。

「限界が来るのはオマエの方だ 私は見た」
「術師や呪霊 強者としての地平すら超越するのは圧倒的な自己 他を顧みない災い」

 

では

 

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