今回は「第2次スーパーロボット大戦G」の「機動武闘伝Gガンダム」について書いていきます。

①奇抜過ぎる設定が話題に
本作は1994年から1995年まで放映されたガンダムシリーズで、宇宙世紀以外の世界を舞台とする「オルタナティブシリーズ」の第1作となる作品です。
最大の特徴となっているのは各国を代表する格闘家がガンダムを用いて世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという奇抜過ぎる設定で、多くのガンダムファンを戸惑わせることに。(因みに私が初めて見たガンダムであり、次作のガンダムWで逆に戸惑う事になりました。)
しかしその物語の熱さも相まって徐々に人気が上昇し、今でも愛される作品になっています。
因みにスーパーロボット大戦は本作が初登場となっており、この設定がどう反映するかが注目されていました。
②スパロボ初の「生身」で登場
しかし結果的に物語の殆どを再現する事が出来ず、味方ユニットはシャイニングガンダム、ゴッドガンダムのみ。ただ最終的には敵対するも東方不敗がスパロボ初の「生身」で登場する事に。
半ばイベントとなっているものの、驚異的な回避能力を以て絶対に撃墜されることがなく、相手をバタバタ倒していく姿は「異質」そのもの。彼の参入が後の生身ユニット(ベガやウルトラマン、仮面ライダー)の参戦のハードルを少しでも下げたのは確かだと言えます。
因みにシャイニングガンダムは何故か分身を標準装備しており、フル改造でIフィールドが追加。火力も十分でシリーズを通して最強クラスながらやはり射程が短いのが弱点となっています。
ゴッドガンダムは高火力のゴッドフィンガー、ゴッドスラッシュ(何故かコチラの方が威力が高いです。)に加え石破天驚拳が追加。有射程なのでグランゾンには使えないものの、ヴァルシオンを致命傷まで追い詰める事が出来るので(場合によっては撃破可能。)、高火力ユニットとして申し分ない性能を誇っています。
③大胆なクロスオーバーのきっかけとなったユニット
敵ではマスターガンダムとデビルガンダム(第1形態)のみが登場。共に強力で一撃で味方ユニットに壊滅的なダメージを与えてくるので攻撃は出来るだけ避けるようにしましょう。
そして何より驚くのは「逆襲のシロッコ」のシナリオで「機動戦士Zガンダム」のシロッコがデビルガンダムに乗って登場。その後作品にもゴステロ等他作品のキャラが乗り込む事になり(アクシズに取り付くことも)、大胆なクロスオーバーのきっかけとなったユニットでもあります。
因みに最新作「スーパーロボット大戦Y」ではルート次第である重要人物を取り込む事に。過去作をオマージュしたような演出となっています。
では
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バンダイ 1/144 RG 1/144 シャイニングガンダム (機動武闘伝Gガンダム)
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