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アレクサンデル・イサク~「理不尽さ」を身に付け~【特集改訂版】

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今回はニューカッスル所属のアレクサンデル・イサク選手について書いていきたいと思います。

 

今回は改訂版となっています。

Getty Images

前回の記事はコチラ↓↓

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①本格ブレイクを果たす

2022-2023シーズンにクラブ史上最高額となる5900万€でソシエダから移籍したイサク選手ですが、初年度は持ち前の技術や守備の献身性等良さは出したものの得点面では10得点に終わる等不足感を残す事に。

それでも昨シーズンは開幕戦で2ゴールを挙げ幸先の良いスタートを切ると、後半戦には4試合連続ゴールを含むシーズン21得点を記録。本格ブレイクを果たす事となります。

そして今シーズンは序盤戦はやや苦しむも9節のチェルシー戦から3試合連続ゴールを記録し量産体制に入ると、14節のリヴァプール戦から8試合連続ゴール&11ゴールを記録し、チームもその間に6連勝し一気にジャンプアップ。現在サラー、ハーランドに次ぐ19ゴールを記録し、チャンピオンズリーグ出場権争いに加わるニューカッスルをゴードンと共に牽引する存在となっています。

 

②「理不尽さ」を身に付け

そのブレイクの要因となったのは「理不尽さ」の兼備。フィジカルたオフザボールを含む技術共に高レベルのイサク選手ですが、ストライカーに不可欠な強引さに欠け中々得点を伸ばせずにいました。

しかし昨シーズン後半辺りから強引にターンしてフィニッシュに持ち込んだりクロスに飛び込む積極性が増し、現代サッカーのセンターフォワードに不可欠な「完結力」を身に付けると、今シーズンはそれが更に昇華され、今やハーランドやエンバぺが持ち合せている「理不尽さ」も感じることに。

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ベストゴールを受賞した14節のリヴァプール戦の鮮烈ミドルを筆頭にアーセナル戦の決勝点となったヘディングゴール等インパクトの大きいゴールをも決めており、世界最高峰のリーグで絶大な存在感を放っています。

 

③世界最高峰のストライカーにも

またスペースメイクやポストプレー等のチャンスメイクや献身的な守備等得点以外の貢献も高く、今やプレミアリーグ屈指の万能型フォワードとして「止められない存在」になりつつあります。

そんな中アーセナルを始め多くのクラブが獲得を狙っているとの話がありますが、ニューカッスル不買品と=である1億5000万£を要求。現在の市場価格は7500万€(トランスファーマーケット)ではあるものの、現在の調子やチームでの立ち位置、そしてプレミアリーグでの実績や25歳とこれからピークに向かうであろう年齢面を考えると、来夏移籍するとなると1億€超えは現実的と言えます。

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このままの調子を続ければ世界最高峰のストライカーにもなり得るイサク選手。今後のプレーも注目していきたいと思います。

 

では

 

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