前線を半ば総入れ替えし名門復権を成し遂げたいユナイテッドと、今シーズン何としてでもタイトルを獲得したいアーセナルとの戦い。長いプレミアリーグの中でも2度目となったBOG6同士の開幕カード、単純に楽しみです。
ということで先日行われたプレミアリーグ開幕戦、マンチェスターユナイテッドvsアーセナルの感想です。

ハイライトはコチラ↓↓
両チームのスタメン&結果


前半
ユナイテッドはマウントを0トップに起用した守備5-2-3の3-4-3、対するアーセナルは守備4-4-1-1の4-2-3-1を採用していました。
試合はユナイテッドがボールを保持、デリフトをボランチに上げボールを引き出しつつ高い位置にウイングバックを置きボールを循環。行き詰まった際にはロングボールを3トップに当てる事で攻撃を組み立てる事になりました。対するアーセナルは左肩上がりのビルドアップでカラフィオーリが偽サイドバックとして振舞わせることに。ただ崩しの切り札であるサカが封殺され中々フィニッシュまで至りません。
試合はユナイテッドペースで進むも、得点を挙げたのはアーセナル。コーナーキックのボールをバユンドゥルがクリアしきれず、カラフィオーリが押し込んで、得意のセットプレーで先制点を挙げます。
追いつきたいユナイテッドは両シャドーを起点に攻め込んでいくもののドルグのシュートはポストを叩き、クーニャのシュートはラヤに弾かれ得点ならず、そのまま前半を終えます。
後半
後半もユナイテッドがペースを握りアマド・ディアロ、ウガルテ、そしてシェシュコを投入し状況の打開を図りますが、立ちはだかったのはラヤ。ドルグのクロスからのエンベウモの決定的なシュートをセーブすると、その後も好プレーを見せゴールを許しません。ユナイテッドはその後も猛攻を続けるもスコアは動かず、そのまま試合終了。
アーセナルが押し込まれながらも守り切り、開幕戦を勝利しました。
総評
ユナイテッドは攻め込みシュート22本を放つもラヤのセーブにも阻まれ開幕節を落とす事に。それでもビルドアップは昨シーズンよりかなり整理されており(昨シーズンは回す事に意識しすぎてウイングバックが低い位置に降りてきてそもそも攻撃がしにくい形になることが多かったです。)、3トップのキープ力を生かす為のロングボールも効果的に使える事に。それでもセットプレー1つでやられてしまったのは事実なので、キーパーチャージーが取られにくい現状、対策は必須になってくると思います。
一方アーセナルは攻め続けられ、攻撃も中々型が作れない中得意のセットプレーで勝利を手繰り寄せる事に。今季も大きな武器となってきそうです。
またラヤはセービングは勿論の事、コーチング面でも素晴らしい働きを披露。守備陣を上手くまとめ上げました。
内容は芳しくなかったものの、得意のセットプレー1発で勝利を果たしたアーセナル。今後の戦いぶりにも注目です。
では
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