今回はトッテナムの監督退任が決まったイゴール・トゥドール監督について書いていきます。

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①プレミア史上4番目に短い43日目の退任劇
トゥドール監督は2026年の2月14日に解任されたフランク監督の後任としてトッテナムの監督として就任。マルセイユ、ラツィオ、ユベントスと当時苦しんでいたチームを見事立て直した実績もあり、2026年に入ってから勝利が無くまさかの降格圏に沈んだチームを残留に導くべく、その手腕に期待が寄せられました。
しかし初戦のアーセナル戦では5バックを使用するも1-4と大敗を喫すると、続くフルハム戦では早々に2点を奪われ、後半に1点を返すも追いつけずに敗戦。そしてクリスタルパレス戦では先制するもファン・デ・フェンの退場をきっかけに前半だけで3点を入れられ逆転負けを喫し、就任から3連敗と苦しいスタートになります。
次のリヴァプール戦では引き分けで終えやっと勝ち点を得るも、残留争いの直接のライバルとなるノッティンガムには0-3の完敗。チャンピオンズリーグでも2ndレグで新体制初勝利を挙げるも1stレグの大敗も影響し、トータルスコア5-7で敗退が決定。
そしてノッティンガム戦の敗北後、クラブはトゥドール監督との契約解除を発表。プレミア史上4番目に短い43日目の退任劇となりました。
②前任者と同様、自身の良さを全く発揮しきれずに
正直トゥドール監督には初戦のアーセナル戦での大敗でのスタート、そして序盤の複数失点や逆転負けと負け方もショッキングなものが多く、好転させるきっかけが中々見当たらず自身の得意であるマネジメント能力が発揮出来なかったのはあったと思います。
また自身もノッティンガム戦直後に父親を亡くしており、今後サッカーに集中出来る環境に無かったのは予想され、短期間ということがトピックになりがちですが、退任は致し方がないかと思われます。
ただ選手達との関係性がギクシャクしていたのも散見され、個々のパフォーマンスにばらつきもあったことからチームを掌握しきれていなかったのも確か。前任者と同様、自身の良さを全く発揮しきれずにチームを去る事になりました。
③批判されるべきはやはり
就任以前は高い評価を得ていた監督の相次ぐ退任劇。こうなるとやはりクラブ自体に大きな問題があると思われ、批判されるべきはやはりフロントになりそうです。
現状9月のレヴィ会長退任後に再編されたものの、チャリントン会長を含め社外取締役が多く責任の所在があいまいに。またSDもラング氏と共に職に就いていたパラティッチ氏が就任から4カ月で退任(そもそも共同の時点で疑問符はありますが)する等、フロントも機能性を欠き、これで過酷なプレミアリーグで勝つことは無謀だと言えます。
また選手も降格すれば給与大幅カットという条件を突き付けられながらも、逆効果になっているのか不甲斐ないプレーに終始。不平不満を隠さずもはや心ここにあらずとも見える選手もおり、仮に残留したとしても大幅な刷新は避けられないと思います。
そんな中前マルセイユ監督のデ・ゼルビ監督の就任が決定。フロント、選手ともに崩壊の一途を辿るトッテナムを立て直す救世主となるのか、難易度の極めて高いミッションになるもののその手腕に期待しています。
では
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