※ネタバレあり
今回は「葬送のフリーレン」のキャラ「ハイター」について書いていきたいと思います。

①大の酒好きである破戒僧
ドワーフの戦士アイゼン、エルフの魔法使いフリーレン、人間の勇者ヒンメルと共に魔王を討伐した人間の僧侶で、緑髪で眼鏡のかけた青年です。
一応聖職者のはずではあるものの「天国で贅沢をする為に魔王討伐に加わった」と公言し、大の酒好きである破戒僧で、週に1度は二日酔いを起こして役に立たなくなる事もしばしば。その生臭坊主な面が目立つも、その実は僧侶のイメージに違わない善人で、基本的に温厚で常に笑顔を絶やさない(というかポーカーフェイス)人物ですが、良い意味でずる賢く人心掌握に長けている部分もあり、周りを上手く丸め込んでいます。
因みにヒンメルとは同郷の幼馴染同士で、彼が勇者を志した切っ掛けもハイターの嫌みがきっかけに。何かと人間離れしたエピソードが多いアイゼン、そして天然な部分も多いフリーレンの奇行のリアクション担当となっています。
「私がこのまま死んだら、彼から学んだ勇気や意志や友情や大切な思い出まで この世からなくなってしまうのではないかと」
②成長したことを見届け
作中では魔王討伐後聖都に栄転し出世するものの、晩年は聖職を退いて山奥の秘境に隠棲しつつ、戦災孤児のフェルンを引き取り面倒を見る事に。
そして長年の酒が祟って体調を崩し(それでも90代ですが)先は長くないと悟り、幼いフェルンをフリーレンの弟子に付かせ、一人前に匹敵する実力に成長したことを見届け老衰により死去する事になります。
「フリーレン。私が天国に行ったら、女神様に話を通しておきます」
「あなたはやはり、女神様に褒めてもらうべきです」
その後フリーレンが旅に出た後には、実際接したザインが「偉大な僧侶」「優しくて頼りがいのある爺さん」「理想的な大人」と人格に対しても最大限の賛辞を贈る等、誰からも尊敬、信頼される立派な高僧としての言動が多くなっており、お互い離れていてもヒンメルと共に平和を守っていることが分かります。
「理想の大人を目指して、大人のふりをして、それを積み重ねてきただけです」
③「勇者パーティーの僧侶」として申し分ない力を持つ
僧侶独自の「女神の魔法」の使い手であり、主に回復・治癒役を担当するヒーラー役。
ただその魔力量は抑えていたフリーレン(熟練の老魔法使い)の5倍の魔力を擁しており、単純計算で10代にして七崩賢「断頭台のアウラ」と同等の魔力量に。
また前述のように度々二日酔いで役に立たなくなる際に、「無補給無酸素状態でも生存できる魔法」をパーティ全員にかけて「2ヶ月は持つでしょう」と平然と言い放つ(しかもかけたのをフリーレンに気付かせないレベルで)等、その能力は極めて優秀。
「勇者パーティーの僧侶」として申し分ない力を持っており、今後もフリーレン一行の旅の途中で、そのトンデモエピソードが語られる事でしょう。
「必死に生きてきた人の行き着く先が、無であっていいはずがありません」
「だったら天国で、贅沢三昧していると思った方がいいじゃないですか」
では
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