両翼とハーランドの好調もありここまでリーグトップの得点数を誇るマンチェスターシティと長いトンネルを抜け復調の兆しを見せているリヴァプール。両監督がいかに自分達の哲学に拘らずに勝利に徹していけるかが勝負のカギとなりそうです。
ということで先日行われたプレミアリーグ第11節、マンチェスターシティvsリヴァプールの感想です。

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両チームのスタメン&結果


前半
シティ、リヴァプール共に守備4-4-1-1の4-2-3-1を採用。シティは両サイドバックを高く上げアンカー落ちさせる形でビルドアップ、リヴァプールは両サイドバックをやや絞る形でビルドアップを行っていました。
試合は左ウイングのドクが開始早々からフルスロットルでリヴァプールゴールに迫ると、ドリブルでペナルティエリア内に侵入。ママルダシュヴィリに倒されPKを得ますが、ハーランドがまさかのミス。得点を挙げられません。
それでもプレスが上手くかからないリヴァプールを尻目にチャンスを作り続けると、マテウス・ヌネスのクロスにファーに飛び込んだハーランドが見事に頭で合わせ、シティが先制します。
追いつきたいリヴァプールはコーナーキックからファン・ダイクが頭で合わせるもロバートソンがオフサイドを取られノーゴールに。すると前半アディショナルタイムにニコ・ゴンザレスのシュートがディフレクションしそのままゴール。2点リードの状態で前半を終えます。
後半
後半はリヴァプールはボールを保持し攻勢に出るも、中々決定的なチャンスを作れずにいます。するとこの試合「無双状態」だったドクが自らボールを持ってカットインしてから右足を一閃。放たれたボールは見事にゴール右隅に突き刺さり3点差に。
何とか1点を取ってきっかけを作りたいリヴァプールですが、ソボスライのシュートはドンナルンマに阻まれ、サラーのシュートは僅かに枠外に。そのまま試合は終了し、シティが快勝を果たしました。
総評
シティはハーランド、ドクを活かす形を徹底して見事快勝。特にドクは切れ味の鋭いドリブルに強靭な体幹もあり、対峙するブラッドリーだけで無く相手守備陣全体を混乱に陥れる事に。またオライリー、ヌネスの両サイドバックも高い技術と良質なキックでチャンスを演出。守備面でも特にトランジションでのプレスが機能し攻守共に最高の機能性を見せました。
一方リヴァプールは最後まで中途半端な戦いに終始し完敗を喫する事に。特にプレスの連動性を欠いた守備は終始後手後手に回り、ビルドアップにも迷いが見え攻撃にも繋ぐことが出来ず。連敗中に見られた頑なに繋ぐような意識は薄れたものの、特定の選手の固定化による弊害、そして方針転換の為の生みの苦しみを味わう事になりました。
ただ正直シティの出来が良過ぎた事もあったので、このまま徐々に変化を加えていって欲しい所です。
ウイングの「理不尽さ」と完璧な「準備」で完勝したシティ。今後の戦いぶりにも注目です。
では
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