今回は自分が知っている範囲で、阪神タイガースヒストリーを書いていきたいと思います。
今回は「2000年」です。

57勝78敗1分 473得点591失点 6位
①監督の色も濃く出る形となった補強
野村監督2年目となるシーズン。前年度最下位ともあって積極的な補強を敢行し、FAでオリックスで11年連続二けた勝利を挙げ、前年度も11勝を記録した星野投手を迎え入れ、打者ではヤクルト時代の教え子でもある広沢選手を獲得しました。
助っ人も先発にハンセル、抑え候補にラミレズ、内野にバトル、外野にタラスコとバランス良く補強し、ドラフトでは福岡六大学リーグで大活躍した的場選手が逆指名でドラフト1位で入団。また監督の息子であるカツノリ選手(現一軍バッテリーコーチ)や三塁コーチに伊原氏を迎え入れる等、監督の色も濃く出る形となり大きな期待が持たれる事となりました。
②期待した新戦力が中々機能しなかったのが大きな敗因に
そんな中シーズンが開幕、開幕3連敗と苦しいスタートを切りますが、4月中旬には引き分けを挟んで9連勝を記録。4月を12勝10敗1分と勝ち越しに成功し、大きな期待が持たれました。しかし5月には6連敗を記録する等負けが先行し、8勝14敗と大きく負け越しを喫すると、それ以降も借金を重ね最下位に沈む事に。
7月、8月は粘りを見せ、一時期は最下位脱出も狙える位置には来たものの、9、10月は7勝17敗と終盤に息切れし、結局は5位広島と8ゲーム差を付けられ3年連続の最下位に。星野投手はセリーグの野球に対応出来ずに5勝(10敗)止まりになり、助っ人も19本塁打を放ったタラスコ選手、チーム2位の勝利数を記録したハンセル投手がギリギリ及第点に届くぐらいで、元々少ない戦力値であった上に期待した新戦力が中々機能しなかったのが大きな敗因になりました。
③クリーンナップ3人が退団
そんな中輝いたのはシーズン途中から4番に座り、28本塁打、85打点とキャリアハイを記録。自身2度目のベストナインに輝いた新庄選手で、中軸として攻守に渡り活躍する事になりました。
また遠山投手は前年度と同様左キラーとして大活躍。特に松井、高橋由伸選手に対しての強さが際立っており、遠山選手がファーストを一時的に守り葛西投手とスイッチする「遠山・葛西スペシャル」の存在もあり、強烈なインパクトを残しました。
しかしオフには23本塁打を記録した大豊選手が野村監督との確執が原因で退団し、タラスコ選手も打撃面で不満が大きく契約を更新されずに退団が決定。そして極めつけに新庄選手がメジャーリーグ挑戦を表明し、ニューヨーク・メッツへ移籍。クリーンナップ3人が退団するという前代未聞の出来事が起こり、再びチーム再建を余儀なくされる事になるのでした。
では
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