15日に開幕したクラブワールドカップ。シャビ・アロンソ監督の初陣となったレアルマドリードとインザーギ監督の初陣となったアル・ヒラル。両監督の采配に注目です。
ということで先日行われたクラブワールドカップグループリーグ1節、レアルマドリードvsアル・ヒラルの感想です。

ハイライトはコチラ↓↓
両チームのスタメン&結果

前半
マドリーは守備4-1-4-1の4-3-3、対するアル・ヒラルは守備4-4-1-1の4-2-3-1を採用していました。
試合は中盤からのボールを引き出す動きが少なく、さらに守備では集中力を欠き攻守共に機能不全に陥っているマドリーを尻目にアル・ヒラルが優勢に試合を進めます。それでも要所で得点を許さないでいると、自陣深くで相手ボールをカットしそこからロングカウンターを発動すると、ロドリゴのグラウンダーのパスをエンバぺの代わりにスタメン起用されたゴンサロ・ガルシアが押し込んでマドリーが先制します。
対するアル・ヒラルも同点に追いつくべく攻勢に出ると、レオナルドが自陣ペナルティエリア内でアセンシオに倒されPKを獲得。ルベン・ネべスがきっちり決め同点に追いつき、そのまま前半を終えます。
後半
後半マドリーはギュレルを投入し中盤のかじを取らせると、一気に試合の主導権を握ることに。相手を押し込み両ウイングを中心にチャンスを作ります。
しかしそのピンチを救ったのはブヌで、ゴンサロ・ガルシアのヘディングシュートをライン際で防ぐビッグセーブを披露すると、後半アディショナルタイムにはチームはフラン・ガルシアを倒してPKを与えてしまうもバルベルデのシュートを見事にセーブし絶体絶命のピンチを救いそのまま試合終了。
新監督同士の戦いはお互い引き分けに終わりました。
総評
マドリーは前半は攻守共に噛み合わずにいるも後半に盛り返す事に。結果的にブヌのセーブに阻まれるも波状攻撃は流石と言ったものでした。
ただロドリゴ、ヴィニシウスの守備意識は高くなったもののプレスの連動性はまだまだ。ビルドアップでも前半は殆ど効果的に前に運べず、後半はギュレル頼みと攻守共に多くの課題を残す事となりました。
それでもゴンサロ・ガルシアは高さを生かした空中戦で幾度となくゴールに迫る動きを見せゴールも奪取。オプション不足に悩んだ攻撃陣の新たな選択肢としての可能性を見せました。
対するアル・ヒラルは前半ネべスの巧みなパスワークもあり押し込んでいたこともありその間で試合を決めたかった所で、やはりアタッカー陣の個の差を見せられることに。
そして後半は猛攻を浴びるもブヌの活躍もあり大きな勝ち点1を得ることとなりました。
両チーム共にまだまだ新監督の意向が伝わっておらず、個の部分に頼ることが多かった試合。今後の戦いぶりにも注目です。
では
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