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島本浩也投手 退団~出場機会や不安点の解消から考えるとベストなトレードに~【特集】

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今回は日本ハムファイターズへのトレード移籍が決定した島本浩也投手について書いていきます。

出典:スポニチ sponichi annex

今シーズンの成績

16試合 2勝1敗2H 防御率1.88 WHIP1.05 14.1回 6三振 4四死球

 

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①怪我による離脱もあり

2度の育成契約を経た後に2023年に最も厳しい場面で投げる「火消し役」として再ブレイク。チームのリーグ優勝&日本一に大きく貢献した島本投手は翌年も1軍のブルペンでチームを支え続けます。

しかしそこで襲い掛かったのは怪我で、2024年は背中の張りで離脱し、復帰後も中々本来の投球を見せられずにいます。結果1軍では33試合に登板し6ホールドを記録するも防御率、WHIP共に大幅に悪化してしまい、悔しいシーズンとなってしまいました。

 

②怪我と救援陣の層の厚さに阻まれ出場機会が激減

そして迎えた2025シーズンは開幕を2軍で迎えるも、4月18日にビーズリー投手の代わりに1軍昇格を果たすと、それ以降は比較的安定した投球を行っていました。

しかし左上肢の張りで5月7日に登録抹消されると、その間に及川投手がセットアッパーとしての地位を確立し、火消し役もこなす様に。また桐敷投手も安定感に欠けてはいたものの7月に調子を取り戻しており、7月12日に1軍に登録されるも、序列は大きく落ちていた状況で、15日の中日戦で敗戦投手になった以降は登板は無く7月23日に再び登録抹消される事になります。

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その後も登録、抹消を繰り返すも、後半に調子を上げた岩貞投手の牙城は崩せず左腕救援では4番手の扱いに。日本シリーズでも1軍メンバーには選ばれていたものの登板機会はありませんでした。

16試合に登板し防御率1.88、WHIP1.05と決して悪い成績では無いものの、怪我と救援陣の層の厚さに阻まれ出場機会が激減。岩崎投手がセットアッパーに戻るであろう来シーズンはより厳しい状況が予想されていました。

 

③出場機会や不安点の解消から考えるとベストなトレードに

そんな中飛び込んだのが日本ハムの伏見選手との交換トレード。正直かなり衝撃的な発表であったものの日本ハム左腕救援が足りない状況(上原、宮西投手ぐらいです。)で、阪神は2番手以降の捕手の質に不安がある状況。共に出場機会や不安点の解消から考えるとベストと言える選択であり、良いトレードと言えます。

 

2019年はシチュエーション問わず腕を振るってくれて、2023年には見事な「火消し役」に。輝きを見せてくれたシーズンは少なかったものの確かなインパクト、そして2度の育成から這い上がり後進に勇気を与えた島本投手。新庄監督率いる日本ハムでの活躍、そして日本シリーズで再会するのを心から願っています。

 

では

 

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