今回は阪神タイガースvs広島戦の感想を書いていきたいと思います。

阪神 6-1 広島 ○大竹 7勝3敗
阪神 4-1 広島 ○ドリス 2勝 石井 1勝9S
阪神 2-0 広島 ○湯浅 4勝4敗 岩崎 1勝2敗31S
78勝 45敗 3分 437得点 296失点 1位
①初回の猛攻もあり、快勝
先発は大竹投手ですが、初回2アウト3塁から暴投で1点を失います。
しかしその裏、ノーアウト2,3塁のチャンスから森下選手のタイムリーで同点に追いつくと、満塁から大山選手が見事なグランドスラムを放ち逆転。さらに大竹投手のジエンゴのタイムリーが出てこの回一挙6点を奪います。
その後両投手とも立ち直りスコアに0が並ぶと、7回には中野選手の好守備もあり2番手ドリス投手を援護。その後畠、石黒投手と繋ぎそのまま試合終了。
初回の猛攻もあり、快勝を果たしました。
②要所要所を押さえる試合運びで、遂にマジックを1とする
先発は門別投手ですが、初回2アウト1塁からモンテロ選手にタイムリースリーベースを浴び早々に失点。その後も不安定な投球で毎回ランナーを置きますが、何とか1失点に抑え凌いでいきます。
すると打線は4回にエラーと四球で1アウト1,2塁のチャンスを作ると、佐藤輝選手のタイムリーで同点に追いつきます。
門別投手は4回でマウンドを降りるも、続くハートウィグ投手がピンチを招きながらも切り抜けると、6回はドリス投手が四球を与えるもしっかり無失点で抑え流れを作っていきます。
するとその裏2本のヒットでノーアウト1,3塁のチャンスを作ると、森下選手のタイムリーで勝ち越しに成功。さらに2アウト満塁から坂本選手の打球を佐々木選手がまさかのトンネルで、1点を追加します。
7回にも中野選手のタイムリーで1点を追加し、投手陣は畠、及川投手と繋ぎ、最後は石井投手がピンチを招きながらも抑えそのまま試合終了。
5安打で4点、12安打で1失点と要所要所を押さえる試合運びで、遂にマジックを1としました。
③守備走塁、そして投手力とチームの良さを見せつけ2年ぶりの優勝
マジック1で迎えた大一番、先発は才木投手。打線は2回にノーアウト1,3塁のチャンスを作ると、高寺選手の犠牲フライで先制点を挙げます。
しかし5回にここまで素晴らしい投球を続けていた才木投手ですが、先頭の石原選手にまさかの頭部死球。危険球となり退場することになります。(無事そうで何よりです。)
それでも緊急登板した湯浅投手が見事な火消しを行い、流れを受け渡さずにいると、6回に1アウト3塁のチャンスを作り近本選手の犠牲フライで追加点を挙げます。
投手陣は6回に桐敷投手、7回に及川投手、そして8回は石井投手が抑え、9回は藤川監督の選手時代の登場曲だった「every little thing every precious thing」が流れ、「守護神」岩崎投手が登板。強大なプレッシャーの中見事に3人で抑え試合終了。
犠牲フライ2本と渋い戦いながら、守備走塁、そして投手力とチームの良さを見せつけ2年ぶりの優勝を達成しました。
総評
前ゲーム終わった時点でマジック4。正直次カードのDeNA戦で決めてくれればいいかと思いましたが、まさかのカード3連勝で決め最速で優勝を果たしました。この優勝は2リーグ制になってから以降の最速記録だったようで、いかに突き抜けた存在であったことがわかります。(総まとめはシーズン後にしようかと思います。)
現状の打線では近本選手が完全に調子を取り戻しこのカード全試合で安打を記録。最多安打も懸かっているのでこの調子を続けていきたい所です。
投手陣ではやや手薄だった中継ぎ陣に畠投手が加わる事に。2戦目には早速勝ちパターンで試され結果を残しており、終盤のキーマンになってくれるかも知れません。
今後もタイトル争いやチーム内競争などもあるものの、今は勝利の美酒を味わうだけ。選手、監督、そして球団関係者の皆様、本当におめでとうございます。そして再び優勝という二文字を見せてくれたことにただただ感謝しています。
では
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