今回はバイエルン所属のマイケル・オリーセ選手について書いていきたいと思います。

経歴
マイケル・オリーセ(ミカエル・オリーズ)選手はアーセナル、チェルシー、シティのユースを経て2017年にレディングユースに加入。2019年にトップチームデビューを果たすと、2020-2021シーズンには44試合に出場し7ゴール12アシストを記録し、チャンピオンシップの年間若手最優秀選手賞にノミネートする活躍を見せます。
するとオフにプレミアリーグのクリスタルパレスに移籍。クラブの最年少得点記録を作ると翌シーズンからはレギュラーとして定着。2023-2024シーズンには怪我での長期離脱もあったものの僅か19試合で10ゴールを記録する等特筆したパフォーマンスを披露します。
そしてそのパフォーマンスに多くのビッグクラブが注目しますが、手に入れたのはドイツの名門バイエルン。5300万€で移籍が決定すると、新天地でもコマン、サネから右ウイングのレギュラーを奪いリーグ戦全試合に出場。12ゴール15ゴールの大活躍を果たし、王座奪還に大きく貢献。今シーズンも開幕戦をレギュラーとして出場しチームのシーズン初ゴールを含む2ゴールを記録し、大勝に大きく貢献。崩しの切り札として大きな存在感を示しています。
代表ではアンダー世代でプレーしていたフランスを含め、ナイジェリア、アルジェリア、イングランドでのプレーも可能でしたが、2024年にフランス代表を選択。トップ下や右ウイングのレギュラーとしての活躍が期待されています。
①多彩なプレーの選択肢と左足のキック精度
オリーセ選手の特長は多彩なプレーの選択肢と左足のキック精度です。
カットインや縦に抜けたり抜ききらずにアーリークロス、味方との連携でシュートに持ち込む等多彩な仕掛けの選択肢を持ち、その武器を相手を見ながら後出しする事が出来るので、非常に対応するのが難しいアタッカーとなっています。
またフィジカル、技術共に高いレベルなのでボールをキープしつつ相手に対応出来る事に。フィジカルモンスターがひしめき合うプレミアリーグで個のプレーが出来る選手は稀有で、よりアグレッシブにプレスをかけてくるブンデスリーガでもその特長は十分発揮出来ています。
そして左足のキック精度はレンジに関わらず高く、特にファーへのクロスは芸術の域に。その精度はシュートでも発揮されており、インを突くパワーシュート、ファーを射抜くコントロールシュートどちらも大きな武器となっています。
守備でもしっかりと強度の高いプレスを継続的に行え、ウイング、トップ下としては十分であると言えます。
②独力で突破するようなタイプでは無い
反面独力で突破するようなタイプでは無いので、常時サイドに張らせる役割を与えるとその怖さが半減する事に。特に右足の精度に課題があるので縦突破の効果が薄れてしまいます。
その為起用法は内側でボールを受ける右ウイングや右シャドー、そしてトップ下が適任に。監督の起用法によってパフォーマンスが左右される選手と言えます。
③躍進の年にするには最高のタイミング
幸いバイエルンではライマーが外に張ってくれており、パレスでもシャドーの位置で躍進。フランス代表でもトップ下として起用される等、監督にも恵まれていると言えます。
今シーズンもチームの右サイドのレギュラーとしてプレーしており、フランス代表でも徐々に出場機会が増加。オフにはW杯も控えているので、躍進の年にするには最高のタイミングであると思います。
クラブ、代表共に不可欠な存在になりつつあるオリーセ選手。今後の活躍にも注目です。
では
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