今回は阪神タイガースvs中日戦の感想を書いていきたいと思います。

阪神 5-4 中日 ○ドリス 1勝
阪神 1-2 中日 ●伊原 5勝6敗
67勝 42敗 2分 378得点 259失点 1位
①守備で差を見せ初戦を勝利
先発はビーズリー投手ですが、初回は無難に抑えたものの2回に1アウト1,3塁のピンチを招くと、セーフティースクイズを許し先制点を挙げられます。
それでもその裏1アウト1,2塁のチャンスを作ると、「相方」榮枝選手がタイムリーを放ち同点に追いつくと、この日休養の近本選手の代わりにプロ初出場となった井坪選手がプロ初の内野安打、そして相手の悪送球も招き2点を追加し、一気に勝ち越します。
しかしビーズリー投手は制球に苦しみ5回に1アウト1,2塁のピンチを招くと、ボスラー選手にタイムリーを浴び1点差にされ降板。続くハートウィグ投手は中野選手のスーパーキャッチもあり2アウト目を取りますが、山本選手にタイムリーを浴び同点に追いつかれます。
打線は2回以降チャンスを作るも得点出来ず重苦しい展開になりますが、6回相手のミスもあり2アウト1,3塁のチャンスを作ると、代打糸原選手が執念とも言えるタイムリーで勝ち越し。更に熊谷選手が続きタイムリーを放ち2点差に広げます。
7回には及川投手が岡林選手に一発を浴びるも、8回は石井投手が抑え41試合連続無失点記録を更新。9回は岩崎投手がピンチを背負うも熊谷選手のスーパーキャッチもあり見事に抑えそのまま試合終了。
二遊間の再三の好プレーもあり、守備で差を見せ初戦を勝利しました。
②ルーキーの粘投も報われず、敗戦
先発は伊原投手ですが、初回に3連打を浴び先制点を許すと、ボスラー選手にもタイムリー内野安打を打たれ早々に2点を先制されます。
それでも2回以降はしっかりと修正を行い3回のピンチも切り抜ける等、見事な立て直しを見せます。するとその裏中日先発大野投手から2アウト3塁のチャンスを作ると、中野選手のタイムリーで1点差に追いつきます。
その後伊原投手は6回を投げ切り、岩貞、桐敷、ドリス投手と繋ぐも打線は得点ならず。9回に守護神松山投手から1打同点のチャンスを作るも決め切れずそのまま試合終了。
ルーキーの粘投も報われず、敗戦を喫しました。
総評
苦手である中日に対して1勝1敗。ただ初戦は相手のミスに助けられたことも大きく、2戦目は完全に力負け。苦手意識は未だ払拭されていないと改めて感じました。
そんな中打線はプロ初スタメンに抜擢された井坪選手がプロ初安打を記録。また熊谷選手が攻守に渡って活躍する等、大きなインパクトを残しました。
佐藤輝選手が無安打の長いトンネルから抜け出したのも大きく、今後も期待したいです。
一方投手陣は二人共ローテーション定着がかかった中明暗が分かれる事に。ビーズリー投手は制球の乱れを修正出来ず翌日2軍入り。一方伊原投手は不安定だった初回から見事に立て直し次に希望を持たせることとなりました。現状デュプランティエ投手が登録抹消中で先発陣にはチャンスが舞い込んでいる状況。未だ後半戦1軍登板の無い西投手も含めしっかりアピールして欲しい所です。
次は神宮のヤクルト戦。最近かなり派手な戦いをしている要注意チームなので、何とか接戦に持ち込んでいきたい所です。
では
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