昨シーズンFAカップを制したもののマルチオーナーシップ問題もありヨーロッパリーグ出場権を剥奪され、さらに補強が中々上手くいかず弱体化の懸念があるクリスタルパレスと、昨シーズンのリーグ王者で、今夏は超と言える大型補強を行っているリヴァプール。夏の動きが対照的なチーム同士の戦い、今シーズンの行方を占いそうです。
ということで先日行われたコミュニティシールド、クリスタルパレスvsリヴァプールの感想です。

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両チームのスタメン&結果


前半
試合前には先月急逝したジョタ、アンドレ・シウバ選手に対する黙とうが行われた1戦。クリスタルパレスは守備5-2-3の3-4-3、リヴァプールは守備4-4-1-1の4-2-3-1を採用していました。
試合はリヴァプールペースになり右肩上がりのビルドアップを行いボールを保持。トップ下で起用されたヴィルツが抜群のタイミングでボールを受け、上手く展開していきます。
するとそのヴィルツのパスを受けたエキティケがペナルティエリア付近でカットイン。右足を振りぬきゴールに右に流し込み個の力で先制点を挙げます。
しかしクリスタルパレスもカウンターからマテタが抜け出し、一度は阻まれるもこぼれ球を拾ったサールがペナルティエリアに侵入した際にファン・ダイクのファウルを誘いPKを獲得。マテタがきっちりと決めすかさず同点に追いつきます。
それでも直後の21分に右サイドを突破したフリンポンのクロスがそのままゴールイン。反撃したいクリスタルパレスですが、鎌田が負傷交代を余儀なくされる等押される形で前半を終えます。
後半・PK戦
後半クリスタルパレスが盛り返しショートカウンターを中心に攻撃を行っていきます。すると中盤でボールを奪うと、ウォートンのパスに抜け出したサールが冷静にゴールに陥れ同点に追いつきます。
その後お互いに選手交代を行いチャンスを作るも決定打には至らず、PK戦に持ち込まれる事になります。
そしてPK戦では最初のキッカーであるサラーが外してしまうと、その後もマック・アリスター、エリオットが失敗。対するパレスはエゼ、ソサと外すもデベニーが最後決めそのまま試合終了。
クリスタルパレスが大方の予想を覆し、今季初タイトルを獲得しました。
総評
クリスタルパレスは粘り強い守備でリヴァプールを苦しめ見事なカウンターで同点に追いつくことに。特にやや深めながらもしっかりと前プレスを行うブロック守備はグラスナー監督の良さが凝縮されたというものでした。
特にヘンダーソンは抜群のセービングに加えPKストップも行い守護神の仕事を全う。卓越した打開力を見せ全得点に絡んだサールと共に勝利の立役者となりました。
一方リヴァプールはややリスクの高いポゼッションスタイルに変わりつつある中カウンターに苦しむ事に。特にファン・ダイクの調子が悪いのでカバーリングが間に合わず決定的なピンチを招くこととなりました。
また防波堤となるであろう遠藤、マックアリスターもコンディション面で不安が。ヴィルツ、ケルケズ、フリンポン、エキティケと新戦力は躍動していただけに既存戦力のコンディションの悪さが余計に目立つこととなりました。
らしい「大物食い」を見せ今季初タイトルを勝ち取ったクリスタルパレス。今後の戦いぶりにも注目です。
では
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