今回は見事2シーズンぶり28回目の優勝を果たしたバルセロナについて、その要因について書いていきます。

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リーグ 勝ち点85 27勝 4分 6敗 99得点 39失点 優勝(37節終了時)
カップ戦 優勝
チャンピオンズリーグ ベスト4
基本フォーメーション

①ハイラインハイプレスの超攻撃スタイルで優勝を掴み取る
フリック監督が就任し、オフに行われたフィジカルトレーニングを生かしたハイラインハイプレスの超攻撃スタイルでスタートダッシュに成功したバルセロナですが、攻撃の中心であるヤマルが負傷し高いラインの弱点が露呈すると1勝2分4敗と急失速。マドリーの2チームに差を付けられることとなります。
それでも急遽獲得したシュチェスニーの活躍もありスーペルコパでマドリーとの壮絶な打ち合いを制し初タイトルを獲得すると、その後圧倒的な攻撃力を武器に24試合無敗(20勝4分)と驚異的な成績を記録します。
またその中でも壮絶な打ち合いも少なくは無く、チャンピオンズリーグのベンフィカ戦(5-4)、コパ・デル・レイのアトレティコ戦1stレグ(4-4)、決勝のマドリー戦(3-2)等非常に印象の残る試合を展開。チャンピオンズリーグ準決勝のインテル戦でも敗れはしたものの3-3、3-4と壮絶な打ち合いを行いました。
また事実上の優勝決定戦となったマドリー戦でもエンバぺにハットトリックを許しながら4点を叩き込み見事勝利。続くエスパニョールにも見事勝利し、2シーズンぶり28回目の優勝を果たしました。
②破壊的な攻撃力を発揮したトリデンテ
その原動力になったのはやはりヤマル。右サイドでボールを持ち起点になると正確なキックと鋭いカットインでチャンスメイク。また終盤には3試合連続ゴール、しかもいずれもゴラッソと決定力にも磨きを欠け、今や得意とする角度は「ヤマルゾーン」とも評されるようになっています。
またハフィーニャも監督の起用法が見事に嵌り、全コンペティションで34ゴール22アシストと驚異的な数字を記録。特にチャンピオンズリーグでは13ゴールを記録し得点王をほぼ手中に入れる等大躍進を果たしました。
そこにレバンドフスキ、プレーレベルを上げたフェラン・トーレスを加えたトリデンテは欧州でも屈指のユニットとなり、それを支えるペドリやデ・ヨング、クンデの活躍もあり破壊的な攻撃力を発揮しました。
③セットプレー守備の改善とウイングの選手層
ただ来シーズンに向けては課題があり、まずはセットプレー守備の改善だと思います。今の戦い方を続けるのはいいもののセットプレーでの失点が余りにも多いのは気になる所で、出来るだけ勿体ない失点は防いでおきたい所です。
また両ウイングが共に出ずっぱりでバックアップに不安があるのも問題に。正直左右各ポジションで用意するのは難しいので、左右どちらもこなせる選手or他ポジションでも起用できる選手を獲得し選手層に厚みを持たせるのがベストだと思います。
理想的には両サイドで起用可能なコマン(バイエルン)やセンターフォワードにも対応出来るルイス・ディアス(リヴァプール)。資金難の中どのような強化を行うか注目です。
僅か1年でリーガを奪還したバルセロナ。本当におめでとうございます。
では
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