今回は三つ巴になっているラ・リーガについて、
①現状のチーム状況
②優勝に向けての課題
③キーマンとなりそうな選手
を重点的に書いていきたいと思います。
2回目は「バルセロナ」です。

基本フォーメーション

①再び首位に返り咲く
開幕から圧倒的な攻撃力を武器に首位を快走していたバルセロナですが、トリデンテの一人であるヤマルが負傷欠場した13節のソシエダ戦をきっかけに、その後7試合で僅か1勝(2分4敗)と急失速。高いラインの裏を突くロングボールが弱点の守備陣が持ちこたえられず、一気に3位まで転落します。
しかし1月に行われたスーペルコッパではライバルレアルマドリードを5-2で破りフリック政権初タイトルを勝ち取ると、その後21節から9連勝を挙げ再び首位に返り咲いています。
またチャンピオンズリーグではリーグフェイズ2位に付いたことでラウンド16から参戦。ベンフィカに力の差を見せつけ、ベスト8に進出しています。
②大量失点のリスクを常に
しかし前述したようにかなり高いラインを敷く為、裏を取られた場合に一気に失点に繋がることも。シーズン途中に契約したシュチェスニーやクバルシの奮闘はあるものの、リーグフェーズ7節のベンフィカ戦、コパ・デル・レイ準決勝のアトレティコ戦では4失点を喫する等、一度崩れると歯止めが効かない部分が目立ちます。
また他試合でも危ないシーズンは多々あり、大量失点のリスクを常にはらむ事に。ハイライン・ハイプレスあってのこの攻撃力とも言えフリック監督は変える気は全く無さそうですが、シーズンが佳境に入ると時には守り切ることが必要になることも。(特に怪我人続出等)その際にどのようなアプローチが出来るのかがタイトル争いに大きく関わってきそうです。
③高い技術や判断力が冴えわたり
現チームの大きな武器はやはりハフィーニャ、レバンドフスキ、ヤマルのトリデンテが繰り出す破壊的な攻撃ですが、キーマンとなりそうなのはペドリ。
今シーズンダニ・オルモの加入でポジションをボランチに移すと、その高い技術や判断力が冴えわたり決定的な仕事を連発し、攻撃陣を支えました。
また守備面でもハードワークを欠かさず行い、攻守共に絶大な存在感を発揮。シーズン途中での加入にも関わらず、そのスーパーセーブで幾度となくチームを救ったシュチェスニーと共にチームの浮沈を握る存在となりそうです。
その魅力的な攻撃とは裏腹に常に大量失点の危険性をはらんでいるバルセロナのサッカー。フリック監督はこのハイリスクハイリターンのサッカーを突き通して優勝を掴みとることが出来るのか、注目です。
では
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