この試合に勝利すれば世界最速でのW杯出場が決定する日本と、予選突破の為には最低でも勝ち点獲得にはしたいバーレーン。今年のガルフカップで優勝し勢いに乗るバーレーン相手にどんな戦いを繰り広げ、結果W杯出場を獲得出来るか注目です。
ということで先日行われたワールドカップ最終予選7節、日本vsバーレーンの感想です。

ハイライトはコチラ↓↓
日本の布陣&結果

前半
日本は守備5-2-3の3-4-3、大してバーレーンは守備4-4-1-1の4-2-3-1を採用していました。
試合は日本がボールを保持。バーレーンが高めにラインを設定したことで裏を積極的に狙っていき、久保が決定機を作る等攻勢に出ます。そしてコーナーキックから最後は遠藤が押し込むも、直前にハンドがあり取り消されると、徐々にバーレーンの流れになります。
両ウイングバックがパスコースを作れないので相手陣形を揺さぶるには至らず、無理な中央へのパスでボールをロスト、さらに守備でもプレスのスイッチが設定されていないので各ラインの幅が間延びに。失点には至らなかったものの、セカンドボールを悉く拾われる等押される形で前半を終えます。
後半
後半日本は守田を田中碧に交代。ビルドアップでは前線の選手を降ろしパスコースを増やすことで修正を図っていきます。
それでも膠着状態から抜け出せずにいるも、鎌田、伊東が投入されると試合が動くことに。伊藤洋からのパスを引き出した上田が反転して背後のスペースへスルーパスを送ると、受けた久保が相手を引き付け中央にパス、鎌田がダイレクトでゴールに流し込み遂に日本が先制点を挙げます。
その後日本は中村、町野と次々と交代カードを切っていくと、久保がコーナーキックの折り返しを受けるとそのままドリブル。そのまま相手ニアに叩き込み追加点を挙げそのまま試合終了。
日本が8大会連続のW杯出場を果たしました。
総評
日本は勝利はするも、前半は前述した理由により攻守共にチグハグで押される形に。バーレーンがラインを上げ布陣をコンパクトにした守備が機能したとはいえ、選手達がどのように振舞えばいいのかわからないのがプレーでも伝わる形となりました。
せめて守備だけでも決め事を作っておかないと、W杯になると前半だけで試合が終わる可能性は十分。後半からの修正は良かったとは思いましたが、今までも何度も見ているプレスの連動性不足を解消していかないと、カタールW杯のような博打に賭ける他無くなるでしょう。
しかし輝きを見せたのは久保。得点は勿論の事、守備でも空いているスペースを見事に埋め貢献する等攻守において絶大な存在感を発揮。この試合のMVPといっても過言ではないでしょう。
世界最速でW杯出場を決めた日本代表。本当におめでとうございます。
では
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