※ネタバレ有り
今回は「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の「デュエルブリッツガンダム」について書いていきたいと思います。

①亡き友の機体の名を借りて
第一次大戦後に廃棄予定だったデュエルガンダムを、アイリーン・カナーバやエザリア・ジュールを中心とした一派が極秘に改修。その後新装備のテストを目的とした改修機として乗り手であったイザークの亡き友の機体「ブリッツ」の名を借りて運用されていました。
流石に当時もままとはいかず、機体の改修に伴ってバッテリーから核動力へ交換されており、無限に近い稼働時間と高出力を実現。さらにミーティアとのドッキングも可能に。コクピット内部に関してはザクウォーリア等のニューミレニアムシリーズのものが流用されています。
②その表情はどこか嬉しそうに
作中ではファウンデーション王国とラクス拉致に同調し、ザフトのデスティニープラン賛成派を率いてクーデターを起こしたプラント国防委員長のジャガンナートを止めるべく、ディアッカのライトニングバスターと共にミーティア装備で出撃。再び愛機に乗ったイザークは「よくもまぁこんな古い機体をとっておいたものだ……」と悪態をついていましたが、その表情はどこか嬉しそうでした。
そしてキラ達によりラクスの救出が成功し、ジャガンナート派の兵士も多く逮捕されたためクーデターは失敗。ジャガンナートに投降を呼びかけるも応じず、ミレニアムに突貫しようとしていた所にランサーダートをブリッジに叩き込んで撃沈。その後はミーティアを再装備し、ファウンデーションの旗艦グルヴェイグに突貫しようとするミレニアムをヒルダのゲルググメナースと共に援護し、任務を完了する事になります。
前述したように核動力へ交換、さらにフェイズシフト装甲から発展型のヴァリアブルフェイズシフト装甲に更新される等、中身は魔改造されているものの外装自体はデュエルと大きな差は無く、武装も「75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン」、「175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル」、「ビームサーベル」と変更点は殆どありません。
しかし追加装甲「アサルトシュラウド」には多くの武装が追加されており、
・右肩部アーマーに搭載されたビーム砲で「シヴァ」に酷似した「MA-M1600/D2 高エネルギービーム砲」
・左肩部アーマーに2発搭載されたミサイルランチャー「AIM-627G 自律誘導中距離空対空ミサイル トーレンス」
・左肩部アーマーに搭載された近接格闘戦用の斬撃武装「MA-M99E ビームサーベル マグナセクティオ」
に加え、ブリッツにかつて搭載されていた
・左腕装甲に搭載された有線式ロケットアンカー「XM53S ピアサーロック グレイプニールII」
・右腕装甲に搭載された貫通力が高い杭状のロケット推進弾「XM61 超高速運動体貫徹弾 ランサーダートII」
を搭載。名前の通り2体のガンダムの武装を持ち併せた機体と言えます。
亡き友の機体の名を加えた愛機に再び乗ることになったイザーク。感慨深いものになったと思います。
では
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