※ネタバレ有り
今回は「真・女神転生Ⅴ Vengeance」の印象に残った音楽について書いていきたいと思います。

①全体的にアップテンポながら何処か不気味さを感じさせる
まずは「Battle -Da'at-」です。
ダアトに辿り着いた際の通常戦闘で流れる曲で、所謂「ノーマル戦闘」に当たる曲です。全体的にアップテンポながら何処か不気味さを感じさせる楽曲で、高低差があり入り組んでいるダンジョンが多く不安を掻き立てられやすい本作にはピッタリの曲。
特に敵先制&マガツヒを集められた際には一気に臨場感が上がるような曲調になっており、ゲームシステムにも合った曲だと思います。
②より臨場感が
次は「Battle -Magatsuka-」です。
通常より強力な「マガツカ」での戦闘で流れてくる曲で、全体的に通常戦闘よりもより臨場感がある曲です。因みにマガツカの手前では無限に敵が湧いており、辿り着くだけでも一苦労。そしてやっとたどり着いたらこの強敵でこのBGMは焦る事は間違いないです。
特にヤバかったのはかつての雑魚敵がレベル99で襲い掛かってくる大東区での戦い。そのレベル差による硬さや状態異常攻撃の豊富さもあり、初見では思わず焦ってしまい倒すのにかなり苦労しました。
③プレイヤーを焦らせる
次は「Battle -edifice-」です。
edificeの名の通り手の込んだギミックで有名な魔王城の戦闘で流れるBGMで、冒頭にインパクトのある楽曲となっています。魔王城のギミックはシリーズファンにとっては鬼畜難易度で有名であり、ギミックに嵌って落ちた先のヌエ戦で流れのは多いはず。
その曲調もありかなりプレイヤーを焦らせる曲となっています。
④「女魔」を彷彿させる
次は「Battle -Qadištu-」です。
その名の通りカディシュトゥ戦で流れる曲で、その幻想的且つ不気味なメロディに所々で囁く様な女性の声が混ざっており、正に「女魔」を彷彿させる曲となっています。
その女魔も各キャラかなり個性が立っており、苦戦は必至。更に最終決戦では全員で襲い掛かってくる鬼畜さもあり、復讐の女神編で最も印象に残った曲でした。
⑤おどろおどろしいながらも神聖さを感じさせる
最後は「Battle -Fiend-」です。
無印版ではDLC、「Vengeance」では初期搭載されている「人修羅と九人の魔人」のボス戦で流れる楽曲でおどろおどろしいながらも神聖さを感じさせるものの、プレイヤーにとっては只者では無い雰囲気を感じさせる楽曲となっています。
因みに「真・女神転生」や「Ⅲ」からアレンジされた有名な曲ですが、BGMが流れる魔人戦は「真・女神転生」では極低確率で遭遇&かなりの強敵として、「Ⅲ」では基本的にはサブイベントですがストーリー上で会うものもおり(ただそのうちの1体であるマタドールは作中でも屈指の強さを誇ります。)、一筋縄ではいかない存在に。
本作でもサブイベントながら出現場所に到達した際に戦っても勝つのは難しい強さを誇っています。
「とてつもなく 恐ろしい悪魔の気配がする……ここに とどまりますか?」
印象的な楽曲が全て戦闘関連だった本作。それ程インパクトがあり楽しめたと個人的には思っています。
では
|
|
![]()
|
【中古】 真・女神転生V オリジナル・サウンドトラック/(ゲーム・ミュージック)
|
![]()