きちのうすめ雑記

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WBSCプレミア12 日本vsオーストラリア~重要な初戦を大勝で飾り、好スタートを切る~【プロ野球】

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今回はWBSCプレミア12 オープニングラウンド1節日本vsオーストラリアについて書いていきたいと思います。

出典:スポニチ sponichi annex

日本 9-3 オーストラリア

 

①着実に得点を積み重ねた前半に

遂に始まったWBSCプレミア12。先発に選ばれた井上投手は先頭バッターにヒット、そして盗塁を許しピンチを背負いますが、その後2三振を奪う投球を見せ初回を抑えます。

するとその裏四球とヒットでノーアウト1,3塁のチャンスを作ると、辰巳選手がレフトへの犠牲フライを放ち、幸先の良い先制点を挙げます。

更に2回にも1アウト満塁のチャンスを作ると、小園選手のファーストゴロの間に1点を追加。そして3回も2アウト1,3塁のチャンスから相手の暴投で1点を追加。まだまだ硬さはあったものの、こまめに継投する相手のミス(主に四球)に準じて着実に得点を積み重ねた前半になりました。

 

②相手の流れに傾く

井上投手は初回以降圧巻の奪三振ショーを披露し、4回までで7三振を奪う投球。それに応えるように4回に1アウト2,3塁のチャンスで、小園選手の打球が相手ショートの悪送球を招き2点を追加。

点差を5としますが、井上投手が6回にボヤルスキー選手に一発を浴びると交代して入った横山投手がウィングローブ選手に2ランを浴び2点差に詰められます。

日本は5回、6回と毎回のように交代する相手の投手陣の前に苦しめられ無得点に。相手の流れに傾くようになっていきます。

 

③大きい意味を持つタイムリ

しかしその流れを断ち切ったのはやはりこの男。7回1アウト3塁のチャンスから牧選手が大きい意味を持つタイムリを放ち3点差に広げると、8回には2アウト1,3塁のチャンスから森下選手が2点タイムリーツーベース、続く栗原選手もタイムリーツーベースを挙げこの回一挙3得点を挙げ一気に突き放す事に。

投手陣も7回に藤平投手、8回に鈴木投手、そして9回は清水投手がそれぞれ3人で締めそのままゲームセット。重要な初戦を勝利する事が出来ました。

 

総評

誰もが硬くなるであろう初戦を見事に大勝で締め括り、幸先の良いスタートを切ることが出来ました。

特に初戦の先発という大役を任され、見事に期待に応えた井上投手。試合の流れが傾きかけた時に見事に手繰り寄せるタイムリを放った牧選手の働きは特筆に値し、ノーヒットながら四球2つ、犠牲打2つを決め、得点への導線を作った桑原選手も良い働きをしたと思います。

因みに森下選手は4番起用に応える猛打賞&2打点と、繋ぎやポイントゲッターとして申し分ない働き。プレッシャーを感じていないようなその姿は頼もしい限りです。

kichitan.hatenablog.com

 

重要な初戦を大勝で飾り、好スタートを切った侍ジャパン。次は韓国戦、良い流れを続けていきたい所です。

 

では

 

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