今回はサッカーにおいて親子で活躍したサッカー選手の内で、特に活躍が際立った選手達について書いていきます。
①親子共にプレミアリーグ優勝を果たす
まず紹介したいのはシュマイケル親子です。

父親のピーターはそのリーダーシップとセービング能力でマンチェスターユナイテッドの黄金期の中心人物に。特に1998-1999シーズンは序盤の不調に苦しめられたものの調子を上げ、チームのトレブルに大きく貢献。多くのタイトル獲得に貢献し、世界最高峰のGKと評価される事となりました。
そして息子のカスパーは父親が現役最後にプレーしたマンチェスターシティでプロデビュー。しかしシティでは出番に恵まれず様々なクラブにレンタルされる等中々父親のような華々しい活躍は出来なかったものの、2011年から所属したレスターでは11年間正守護神を務め、2015-2016シーズンには「ミラクルレスター」の一員として奇跡のプレミアリーグ優勝を果たすと、2020-2021シーズンには初のFAカップ優勝をはたすことに。
メガクラブで栄光を掴み続けた父親と、スモールクラブながら「奇跡」を起こした息子。共にプレミアリーグ史に残る名GKであると言えます。
②クラブに歴史を刻む
続いてはブリント親子です。

父親のダニーは1986年からアヤックスでリベロとしてプレー。キャプテンとして、ヨーロッパ三大タイトル(UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAカップ、UEFAカップウィナーズカップ)やトヨタカップ、複数のリーグ優勝等、デ・ブール兄弟、ダービッツやクライファート共にチームの黄金期を支えました。
そして息子のデイリーもアヤックスで活躍。リーグ4連覇に貢献しクラブ年間最優秀選手に選出される等大活躍を果たし、名門マンチェスターユナイテッドに移籍するも振るわず2018年にアヤックスに復帰。
すると当時のテン・ハーグ監督の戦術を理解出来る選手として中心選手になると、デ・リフト、デ・ヨング、マズラウィ、ファン・デ・ベークなど若い選手の成長もありチャンピオンズリーグベスト4進出に大きく貢献。親子共にクラブに歴史を刻む事となりました。
③3世代に渡って代表選手を輩出
最後は親子だけでなく3世代に渡って代表選手を輩出したマルディーニ家です。

祖父チェーザレは現役時代の多くをACミランで過ごしキャプテンとしてもプレー。1962-1963シーズンにはイタリアのクラブとして初のチャンピオンズリーグ優勝を果たした際もキャプテンとしてプレーしており、現在のミランの礎を築いた人物の一人であると言えます。
また現役引退後はACミランやパルマを率いて、1998年W杯はイタリア代表、2002年W杯ではパラグアイ代表を率いてW杯に出場。イタリア代表時代は息子パオロもプレーしており親子の共演も見られることとなりました。
そしてその息子パオロは言わずと知れたACミランの「バンディエラ」。25年間に渡りクラブを支え続けセリエA7回、チャンピオンズリーグ5回を含め多くのタイトルを獲得。アリゴ・サッキ、ファビオ・カペッロ、そしてカルロ・アンチェロッティと黄金期を作った偉大な指揮官の下プレーし、残念ながらイタリア代表ではタイトル獲得には至らなかったものの歴代3位となる126キャップを刻んでいる偉大なプレーヤーでした。
そんな中先日代表に初招集されたのはパオロの息子ダニエル。ディフェンダーであった祖父や父と違いウインガー。またミランで出場機会に恵まれず武者修行の末、今シーズンモンツァに完全移籍と異なるキャリアを歩んでいますが、代表に選ばれる事もあり実力は確か。今後代表の中心としてプレーすることも不可能ではありません。
他にも親子共に代表入りし、尚且つ息子2人が名門クラブ加入を果たしているテュラム親子や、親子共に快足を武器とし、名門に所属しているウェア親子など欧州サッカー界には名家が沢山。中にはあっというような選手達もいる為(マジ―ニョ、チアゴ、ラフィーニャ親子等)調べて見ても楽しめると思います。
では
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