きちのうすめ雑記

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スペインvsフランス~自チームの強みを前面に出し、見事に打開~【サッカー】

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ドイツとの壮絶な死闘の末勝ち上がったもののカルバハルとル・ノルマンの出場停止、そしてペドリの怪我と代償が大きかったスペインと、攻撃陣は噛み合わないものの鉄壁の守備陣をベースに勝ち上がったフランスとの対決。今大会最強とも言える矛盾対決、どちらが決勝の切符を勝ち取れるか、注目です。

 

ということで先日行われたユーロ2024準決勝スペインvsフランスの感想です。

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両チームのスタメン&結果

 

前半

試合はスペインがボールを保持。ニコ、ヤマルを起点としてチャンスを伺いますが、フランスはブロックを形成してカウンターを仕掛けると、左サイドでボールを受けたエンバぺが柔らかいクロスを放ち絶妙なポジションをとったコロ・ムアニが頭で押し込むフランスが早々に先制点を挙げます。

同点に追いつきたいスペインですがそのままサイド攻撃を続けていくと、ペナルティエリア手前でボールを受けたヤマルが少しDFをずらすと左足を一閃。放たれたボール―は美しい弧を描きGKの手の届かない左ポストを叩きゴールイン。ユーロ史上最年少記録となるゴラッソを決めスペインが同点に追いつきます。

さらに攻勢を強めたスペインはボックス内でボールを受けたダニ・オルモが絶妙なタッチでDFを躱すと、放たれたシュートはクンデに当たるもそのままゴールイン。僅か4分でスペインが逆転に成功します。

その後も勢いを強めたスペインが押し込むもフランスの守備に阻まれ、対するフランスも両ウイングを中心に攻勢に出るもスペインは常時ダブルチームで対応し彼らに仕事をさせずそのまま前半を終えます。

 

後半

後半フランスは攻勢を強め、スペインがカウンターで応戦する形となりますが、スペインはナバスが負傷退場しヴィヴィアンを投入します。

フランスがそのトラブルに付け入りたい所ですが、行ったのはエンバぺを中央に配置し左にバルコラを配置。中央の高さを失いクロスの脅威を半減させてしまうと、その後ジルーを投入するも交代したのはデンべレ。

結果的に右サイドにグリーズマンが配置される事になりサイドに張る選手がいなくなり、交代したバルコラはプレスバックを行わず機能性が逆に落ちスペインの強度の高い守備を崩す事が出来ずそのまま試合終了。

スペインが結果、内容共に完勝し決勝進出を果たしました。

 

総評

スペインは2つのゴラッソが生まれ見事に逆転勝利。ゴール自体が素晴らしいのは間違いないもののより際立ったのはその一貫性。終始自チームの強みであるサイドアタックを行い続け、強固なフランスの守備ブロックを文字通り「破壊」することに成功。さらにウイングがプレスバックを怠らない献身性も見られフランスの両ウイングを苦しませる等、チームのまとまりの良さも感じられました。

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特にヤマルは先制され重苦しい状況を打開するゴラッソを披露。逆転弾だけでなく強度の高い守備でも貢献したダニ・オルモと共に勝利の立役者となりました。

一方フランスは最後まで最適解となっている4人(エンバぺ、グリーズマン、ジルー、デンべレ)を使わず(使えず?)攻撃が最後まで機能不全に。そのデシャン監督の頑なに彼らを共存させない考えと交代策は前述したような現状を起こさせ、大きな代償(敗北)を払う事となりました。

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特にデンべレ、クンデのコンビはスペインの左サイドを困難に陥れていただけに途中に解体したのは残念でならなく、悔いが残る交代となりました。

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自チームの強みを前面に出し、見事に打開したスペイン代表。決勝での戦いぶりも非常に楽しみです。

 

では

 

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