今回はUEFA EURO2024準決勝展望を書いていきます。

①欠場者の穴埋めとセンターフォワードの選択
まずはスペインvsフランスです。
スペインは右サイドバックのカルバハル、センターバックのル・ノルマンが出場停止、そしてペドリが怪我で欠場が決定しています、
その代役は最終ラインの2枠はナチョ、ヴィヴィアン、ナバスの3人の内から2人になりそうですが手堅さなら右にナチョ、センターバックにヴィヴィアンで、サイドアタックを重視するならナバスを起用することが予想されます。ただエンバぺが左で起用される事も予測されますので、ナチョの右サイドバック起用が無難であると思います。
またペドリの代わりは準々決勝と同様ダニ・オルモに。よりダイレクトで硬質なサッカーが展開されそうです。
そんな中やはり注目はヤマルとニコの両ウイングの働き。フランスが今大会僅か1失点(それもPKです)と堅守を誇り、サイドバックの二人も強度の高い守備を実行。前述した欠場はかなり戦力的に痛い(特にカルバハル)ものの、彼らは好調を保っている為彼らの局面打開力に期待していきたい所です。
一方フランスは何故ここまでデシャン監督が頑なにジルーを起用しないのかが疑問符に。テュラム、コロ・ムアニ共に優秀である事は間違いないですが、現状では彼のポストプレーに一日の長があります。特に現在沈黙しているグリーズマン、そしてエンバぺにとっては一種の起爆剤になり得、また守備はカンテの復帰によりこれ以上なく安定しているので、指揮官の判断に注目です。
②3バックの継続と3バックの採用
次はイングランドとオランダです。
イングランドは前回採用した3バックの継続は勿論の事、いかにブラッシュアップを行えるかがカギに。特に準々決勝で途中出場したショーは万全なら守備強度はとにかく攻撃に幅を持たせる意味で左サイドの救世主になり得る存在に。ウイングバック起用でも戸惑いが見られるトリッピアーの代わりにレギュラー起用でも良いかと思います。
そして裏抜けが多く攻撃の幅を持たせる意味でワトキンスの起用も挙げられますが、大1番で大エースを外す判断はサウスゲイト監督の頭には無さそうなので準決勝も選手達の即席コンビネーションと個人技に頼ることになりそうです。
一方オランダは初戦のポーランド戦は内容、結果共に申し分なかったものの若干トーンダウン気味に。準決勝のトルコ戦も守備ではファン・ダイク、攻撃ではメンフィス、ガクポに依存するものは多く、特に右サイドバックのダンフリースは守備面で散漫な部分が目立っておりこのままでは穴になり兼ねないので、今大会まともに見せていない(フランス戦では若干見せていました。)3バックの採用、そしてその上で3トップを採用しよりガクポを輝かせ続けさせるか、注目したいです。
戦術面より「個」にフォーカスが当たっている今大会。今後も指揮官の選手起用に注目が集まりそうです。
では
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