きちのうすめ雑記

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日本人選手の欧州でのステップアップ方法~スムーズなルートと困難ルート~【サッカー】

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今回は日本人選手の欧州でのステップアップ方法について書いていきます。

 

①トップレベルで活躍する日本人選手も

近年「過去最強」とも評されるタレントを揃えている日本代表ですが、現在選ばれている選手の大半が「サッカーの本場」と言える欧州リーグに所属しており、先日行われたアジア2次予選でもJリーグに所属している選手は26人中僅か5人

その中でカタールのクラブに所属してしている谷口選手を除けば20人が欧州リーグに所属しており、

・2022年カタールW杯の19人

・2018年ロシアW杯の14人 ※23人中

・2014年ブラジルW杯の12人 ※23人中

・2010年南アフリカW杯の4人 ※23人中

年々欧州で活躍している日本人選手が増えています。

またそんな中にも冨安選手(アーセナル)、遠藤選手(リヴァプール)等、欧州のトップクラブの主力でプレーする選手が続々と登場。さらに伊藤洋輝選手が先日ドイツの名門バイエルンへの移籍が決定し、三笘選手(ブライトン)、久保選手(ソシエダ)もビッグクラブ挑戦は時間の問題に

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これまでも中田選手(ローマ)長友選手(インテル)、本田選手(ACミラン)、香川選手(マンチェスターユナイテッド)とビッグクラブに所属する選手はいましたが、ここまで継続的にタレントを送り込んでいるのは異例の事態となっており、日本代表はこれから黄金時代を迎えようとしています。

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②確立されつつあるスムーズなルート

その大きな要因は欧州ビッグクラブに繋がるルートが確立されるつつあることで、特にベルギーのシント=トロイデンの存在は大きいです。

日本の企業DMMグループが2017年に経営権を取得したこのクラブは、

・ベルギーリーグが実質的に外国人枠が無い(日本人選手を受け入れやすい)

・欧州各地へのアクセスがスムーズ(スカウトの目に留まりやすい)

・英語が広く使われている(言語を取得しやすい)

ことから日本人選手の「登竜門」となっており、前述した冨安、遠藤選手だけでなく鎌田選手(クリスタルパレスが濃厚)、橋岡選手(ルートン)もこのクラブ出身選手となっています。

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これまでは各自がそれぞれ活躍し自身で道を切り開くしか無かったのに対して、言語だけでなく文化も異なる環境に慣れる為一度プレー環境が整っているクラブに所属するのは非常に有用であり、今後も多くの日本人選手が欧州各地に散っていく事でしょう。

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また香川選手や長谷部選手、内田選手の活躍により日本人選手を受け入れやすくなったドイツのブンデスリーガもステップアップ先としては最高(リーグレベル自体も高いです。)で、先人たちの活躍もあり現在の日本人選手は欧州に進出しやすい状況と言えます。

 

③中々ステップアップが望めない困難ルート

ただ反面中々ステップアップが望めないルートはあり、特にスコットランドルートは停滞感を生んでしまっています。

2021年にポステコグルー氏がセルティックの監督に就任してから古橋、前田、旗手選手等日本人選手が次々と加入し、実際2022-2023シーズンには国内3冠を達成。古橋選手は27得点を挙げ得点王に輝く等素晴らしいシーズンを過ごしました。

しかしステップアップが期待されながらも古橋選手は残留し他選手も今の所ステップアップは無し。その大きな要因はスコットランドリーグはセルティック、レンジャーズ以外のクラブ格差が凄まじく中々本来の実力が図られないことであると思います。

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特にストライカーに関しては2年連続で得点王になったエドゥアールはその後移籍したクリスタルパレス鳴かず飛ばずの状況。過去を遡ってもラーションぐらいしかビッグクラブで活躍した例は無く数字の信用性が欠けます。

またスコットランド自体がベルギーやオランダのように若手の見本市になるわけでもないので移籍市場での注目度は低い状態(またレッドブル等グループにも属していないののも大きいと思います)。そんな不利な中で外国人枠を使う日本人選手を迎え入れるクラブはごく僅かであり、日本人選手の良さを知っている監督ぐらいしか獲得を試みることはしない困難ルートと言えるでしょう。

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欧州に行くのは挑戦として素晴らしいことですが、クラブ選びは選手のキャリアを大きく変えてしまうもの。特に外国人扱いされる日本人選手にとっては致命的になり兼ねない為、適切な選択肢を選んでくれることを願っています。

 

では

 

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