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再評価される監督 ローマ デ・ロッシ監督~被保持から保持へ~【サッカー】

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今回は再評価される監督について書いていきます。


第6回目は「ローマ デ・ロッシ監督」です。

Getty Images

①レジェンドだからこそリスクが高かったその就任劇

デ・ロッシ監督は成績不振の為解任されたモウリーニョ監督の後釜として、2024年1月16日にローマ監督に就任。正直2022年にスパルの監督に就任したものの半年も経たないうちに解任の憂き目になる等実績は皆無に近く、さらにローマで600試合以上出場した正真正銘の「レジェンド枠」で、かなりリスクが高い就任劇となりました。

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クラブのレジェンドが就任するとなるとファンからの期待感は非常に高く、上手くいって当然(マネジメント面等で障害が少ない)という風潮。反面ミランセードルフ監督、ユベントスピルロ監督、チェルシーランパード監督等、成績が振るわない際の失望感も半端ではないので、状況的には向かい風の中の就任劇となりました

 

②被保持から保持へ

そんな中デ・ロッシ監督が取り組んだのは被保持から保持へ。前任者のモウリーニョ監督は5バックで深い位置に守備ブロックを敷きロングカウンターを狙うスタイルでしたが、ボール保持を試み高い位置からボールを奪還しショートカウンター真逆のスタイルを目指しました。

しかしその試みは今まで「守るばかり」だったチームに活力を与え、初戦のヴェローナ戦で勝利し幸先のいいスタートを切るとインテルボローニャには力負けをするも就任後の15試合で9勝4分2敗と見事に持ち直し、順位も一時期9位まで落ちていたものの6位まで浮上しチャンピオンズリーグ出場権も夢ではない順位に付けています。

 

③特定の個への依存度が高いだけに

ただ前プレスの連動性、そしてビルドアップの整備はまだまだ粗さはあり、強豪相手では中々互角以上の戦いは出来ずにいます。特にビルドアップは特定の個(ディバラ)への依存度が高いだけに彼が不在の際の整備は必要になってくるでしょう。

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またヨーロッパの舞台でもブンデスリーガで歴史的な強さを見せているレバークーゼンの無敗記録を止める寸前まで追い詰めるも結局は未勝利。仮にチャンピオンズリーグ出場権を得た場合は攻守共に戦力を整備、そして戦術を浸透させないと厳しい戦いになりそうです。

そんな中浮上しているのは現状の待遇に不満を示しているユベントスキエーザの獲得。打開力に秀でたアタッカー、そしてルカク去就が不透明なセンターフォワードをどう解決していくかが来シーズンのカギとなってきそうです。

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レジェンド監督の招聘という大きな賭けにとりあえずは勝ったローマ。解任ブーストが切れるであろう来シーズンにどのような戦い方を見せられるか、注目です。

 

では

 

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