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強豪クラブ低迷の要因 レスター~4年間指揮を執った監督と別れ~【サッカー】

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今回はサッカー界で近年強豪と呼ばれたクラブが低迷している要因について書いていきたいと思います。


3回目は「レスター」です。

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基本布陣

 

①財政難で満足な強化が出来ず

ロジャーズ監督の下2年連続の5位&FAカップ優勝とBIG6を脅かす存在として評されていたレスターですが、今シーズンは近年の無理な投資と情勢により財政難に陥り満足な強化が出来ないまま夏を過ごすことになってしまいます。

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シュマイケル(ニースへ)、ルックマン(ライプツィヒへ)等主力を手放す一方、加入したのはレンタルバックの選手が中心に。さらに移籍期限終了間際にフォファナをチェルシーに売却。後釜としてスタッド・ランスからファースを獲得したものの全体的な移籍市場の動きは乏しかったです。

そんな中開幕を迎えるも周囲から聞こえるのは主力の移籍話。兼ねてから噂になっていたティーレマンスやバーンズに加え、大黒柱のマディソンまでも売却対象であるという噂が立ちチームは狂騒の中に。

さらに昨シーズン中盤あたりから言われていたチームのマンネリ化もあってか個々のパフォーマンスは良化することなく開幕10試合で1勝1分け8敗。アーセナル戦では4失点、ブライトン戦では5失点、トッテナム戦に至っては6失点を喫する等、守備陣が崩壊。そんな中頼みのヴァーディーも生かされるパスが来ず、前線で孤立する等攻守共にちぐはぐな状態に。ロジャーズ監督も財政的な問題(違約金が発生する)があり中々解任にも踏み切れない状況もあり深刻な状況に陥る事になります。

 

②不振の中で気を吐く10番

そんな中気を吐いているのは10番を背負うマディソンで、攻撃の主軸として圧巻のパフォーマンスを披露。特にスペースの作り方、使い方が非常に上手く数少ないチャンスでも決定機に持っていく能力は非常に高いものを持っています。

さらにそのスペースを生かすバーンズのとの相性も良く、彼はリーグ戦でキャリア初の二桁得点を記録。低迷するチームの中でも数少ない輝きを見せています。

 

③4年間指揮を執った監督と別れ

しかし昨シーズンもお世辞にも堅守とは言えなかった守備陣は、シュマイケルという精神的支柱を失ったのも相まって統率が取れておらず失点を重ねます。

更には5バックを試すもののそれ程変わらず失点は止まることなく黒星を重ね、遂にクラブは4月2日にロジャーズ監督の解任を発表。

4年間指揮を執った監督と別れ、残留の為に新たな指揮官を探すこととなりました。

後任はアストンビラやノーリッジ等で指揮を執っていたディーン・スミス氏が就任。とにかく崩壊している守備陣の立て直しが必至で、いかに組織的な守備でタレントが物足りない後方の守備力をサポート出来るかが課題となってくるでしょう。

 

2年連続でチャンピオンズリーグ出場権を争っていたチームの凋落。いかにプレミアリーグ強化と変化(それに伴う資金力)が必要であるかを感じ、同時にその異常とも言える競争も感じさせたチームとなっています。

 

では

 

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