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原口元気~インサイドハーフという新境地を~【特集】

今回は現状の日本代表選手の現在のクラブでの立ち位置、今後に向けての課題、そして今後の日本代表での展望について書いていきます。

 

6回目はウニオン・ベルリン所属の原口元気選手です。

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Getty Images

インサイドハーフという新境地を

原口選手は今シーズンは当初から3-5-2のインサイドハーフとして起用され好プレーを披露し、新境地を開拓した感はあります。

元々ウイングながら守備の意識が非常に高く、切り替えの守備もしっかり行ってくれる選手なので起用の選択肢としては悪くなく、心配されたプレス耐性も判断力が磨きがかかっていたので卒なくこなしていました。そして走力と技術を生かしたドリブルでボールを運ぶことも出来ているので、攻撃のアクセントにもなっています。

ウイングを起用しないチームにおいてポジションを変えてここまで適応できているのは正直驚きでしかなく、彼の絶え間ない努力が実を結んでいると思われます。

 

②本質的にはサイドアタッカー

ただ彼は本質的にはサイドアタッカーで、攻撃時ではサイドに張らせた方が上手くいく場合が多く、インナーラップで飛び出したりライン間でのプレーはあまり効果的なものは出来ていません。そして守備のタスクに奔走する場面も多く、得点は僅か1と本来の攻撃性を遺憾なく発揮出来ているとは言い難いです。

しかしチームは現状7位に位置する躍進ぶりを見せており、献身性を生かした守備力、そしてサイドに流れた時の突破力という原口選手の特長を考えると、フィッシャー監督はチームに彼を上手く組み込んでいると思われ、今後の活躍も期待出来ます。

 

③試合を「締められる」選手

そして日本代表での起用法ですが、現状では両ウイングで途中出場し守備で試合を「締められる」選手として重宝されています。

正直南野選手のような得点力は無く、三笘、中島選手のような圧倒的な個人技を持っているわけではないのでレギュラーとしては使いづらいですが、押し込まれる展開が続くであろう強豪相手では守備だけではなくスピードを生かしたカウンターも含めて重宝される可能性が高く、このままの活躍を行えば本大会に出場した場合選出される可能性は高いかと思われます。

kichitan.hatenablog.com

 

そしてインサイドハーフとしては現状ビルドアップの手助けやバランサーとしての能力を求められるので、正直機能するのは難しいかと思われます。攻撃も整理されていないのでサイドで詰まってしまうことが濃厚で(右は伊東、左は長友との関係性)、余り大きな期待は出来なさそうです。

kichitan.hatenablog.com

 

ただ3バック(5バック)を採用した場合ではウイングバックとして空中戦の強さもあり最高の働きをしてくれそうなので、試して欲しい所ですが、、、可能性は極めて低いでしょうね。

 

インサイドハーフという新境地を開拓した原口選手。今後の活躍も期待していきたいです。

 

では

 

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