きちのうすめ雑記

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2020~2021シーズン 躍進するクラブ ウルヴァーハンプトン~プレミアナンバー1GKとも~【サッカー】

今回は主要欧州リーグの2021~2022シーズン、躍進するクラブについて書いていきたいと思います。

 

1回目は「ウルヴァーハンプトン」です。

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Getty Images

基本布陣

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①強固な守備陣

ヌーノ監督が退任し、同じポルトガル人で2018-2019シーズンにベンフィカをリーグ優勝に導いたラージ監督を迎えたウルブスですが、序盤は深刻な得点力不足に陥り降格圏に足を突っ込むことになります。

しかし6節に5戦無敗を果たし一気に順位をジャンプアップさせると、17節からも5戦無敗、しかもチェルシーに引き分け、マンチェスターユナイテッドには勝利を果たすなどアップセットを展開。さらに先日にはトッテナムにも勝利する等かつてのジャイアントキリングぶりを遺憾なく発揮しています。

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その原動力は強固な守備陣です。前線からのハイプレスとブロック守備の練度が高い上にサイス、コーディー、キルマンが形成する3バックは連携が抜群で、早々中央から突破されることはありません。更に右サイドのセメドも対人能力の強さを発揮し守備に厚みを付けています。また左サイドは将来有望の新鋭ヌーリとベテランのマルサウがしのぎを削っており、優秀な選手達が構成している守備陣はリーグ2位の17失点と堅守を誇っています。

 

②プレミアナンバー1GKとも

そして何より今やプレミアナンバー1GKとも言えるサーの存在は見逃せないでしょう。前任者のルイ・パトリシオの活躍もあり、相当な不安と期待の中オリンピアコスから加入したゴールキーパーは開幕からハイパフォーマンスを披露。

驚異的な瞬発力と落ち着いた準備力でゴールを死守。派手なビッグセーブもありながらスタッツ的にも非常に優秀で、セーブ率、PSxG+/-(シュート後失点期待値-実失点の数値)共に主要欧州リーグでトップクラスを記録。正に大当たりの補強となりました。

前述したヌーリと共に彼の代理人もジョルジュ・メンデス氏。本当に質の良いプレーヤーを彼は連れてきてくれますね。

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③望まれる完全復活

ただ今後ウルブスが上位進出を果たす為には得点力アップは不可欠です。正直ラージ監督はトラオレ等の起用法等を見る限り、あまり攻撃の適材適所を考えて使える監督ではありません。その為「個」で何とかする必要であり、その力を持っているのは現状ラウール・ヒメネスであると思います。

昨シーズン頭蓋骨骨折の大怪我から復帰した万能型FWは復帰後も中々ベストパフォーマンスが戻っておらず(致し方無い部分もありますが)、守備や組み立てにも参加する為非常に負担が大きくなっています。パートナーになりうるポゼンス、トリンカオ等もチャンスメーカーとしてのプレーが多く、怪我から復帰したファン・ヒチャンがどこまでフィットするかが勝負になってきそうです。

いかにエースの負担を減らし活躍出来る土台を作ってあげるか、チームの浮上はそこに懸かっていると思います。

 

強固な守備を武器に上位陣をかき回しているウルブス。今後の試合にも注目です。

 

では

 

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